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zoom RSS チャエダシャクのメス です。 卵で膨らんだ大きな  お腹をしていました。

<<   作成日時 : 2014/11/23 12:21   >>

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2014/11/20  エダシャク亜科 メスの前翅長 22mm位
山陽自動車道・宮島SA内の、コナラの幹に張り付いていました。
   この大きな、お腹を見てください。
   お腹が膨らんで、今にも卵がこぼれ落ちそうでした。
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幹に止まっていた時は、翅を少し閉じて、
   顔の模様も、おたふく顔で優しそうでした。
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観察のために、後ろ翅を少し広げて見ると、
   なんと なんと 大きく、はちれんかりお腹
   これでは、飛ぶことは出来ません、無理ですね。
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触角の方も、オスの櫛状と違って細い糸のようです。
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寒くなる時期に出現するので頭胸部の周りには、
   フサフサの毛で覆われていました。
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もう一度、大きなお腹です。
   蛾の仲間の多くは、メスが発散するフェロモン
   オスコーリングしますので、
   触角は細くても、飛べなくても いいのでしょう!
   フユシャクメスには、翅が退化しているのもいます。
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意外にも、Googleで 「チャエダシャク」 のメスで検索しても、
   大きなお腹の写真は 1枚も見つかりませんでした。
   オスのように、灯りにやって来たり、飛び回らないので
   見つからないのでしょうか?   
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少し離れた別の幹には、目を閉じ、口を一文字に結んだ個体もいました。
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オスか メスか確認していたら、ポロリと足元へ落ちたところです。
   触角が大きな櫛状のオスでした。
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★★日本産蛾類標準図鑑-67ページに
   生態は、 年1化で10月→11月の出現する秋の蛾、
   地域によっては12月中旬頃まで見られる。
   越冬メスが灯火に飛来することは少ない。
   
   茶園の害虫として知られていたが、近年は被害をきかない。
   奇主植物は、広食性、チャノキ(ツバキ科)だけでなく、
   多くの広葉樹に付く。 とありました。

2014/11/08  チャエダシャクオス です。
http://s2014no64.at.webry.info/201411/article_9.html

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