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zoom RSS カバエダシャク(樺枝尺蛾)です。  晩秋から初冬に出現する蛾です。

<<   作成日時 : 2014/11/27 11:50   >>

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2014/11/26   シャクガ科   前翅長 23mm位
1週間ぶりに「阿品公園」へ行って見ました。
   タイワンフーも 鮮やかに紅葉し、足元にもだいぶ積もっており、
   晩秋を感じる頃となりました。
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ほちぼち 蛾も少なくなって来ましたが、この時期にも
   出現する蛾もいるので、つい足が向いてしまいます。
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やはり いました。 入口近くの天井に
   嬉しい中型で 新顔の「カバエダシャク」がいました。
   奥の窓ガラスに、「クロスジフユエダシャク」もいました。

   晩秋から初冬に出現する蛾です。来た甲斐がありました。
   今年の新顔は 52種目、2010年5月から377種目でとなりました。     
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平地では見られませんが、赤みのある「樺の木肌」の色から
   「カバエダシャク」と名前が付いています。  
   翅の中央に 2本の筋、翅先には白い斑紋が目立ちます。
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幼虫は「カエデ」も食べるので、タイワンフーの落ち葉とトゲトゲの実です。
   小さい蛾は、11月20日に「宮島SA」でも見つけた
   「クロスジフユエダシャク」です。
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ムラサキサの「ブルーバンダ」 に映えて綺麗です。
   大きな櫛状の触角があり、オスですが、残念ながら、
   左の触角に損傷があり、縮れていました。
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前から見て、左側の触角は正常なので、格好良く撮って見ました。
   頭胸部にはフサフサの毛に覆われて、暖かそうでしたが
   交尾し、メスも産卵すると 越冬出来ずに死んでしまう、僅かな命です。 
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先日からの、ニトベエダシャクチャエダシャク、と同様に
   口吻が見られませんでした、退化しているのでしょうか?
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阿品公園」のタイワンフーです。
   廿日市市の公園課に、お聞きするとアメリカンフーもあるようです。
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★★みんなで作る日本産蛾類図鑑  カバエダシャク です。
http://www.jpmoth.org/Geometridae/Ennominae/Colotois_pennaria_ussuriensis.html

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