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zoom RSS クロオビフユナミシャク です。 新顔でなくて残念。

<<   作成日時 : 2014/12/22 16:28   >>

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2014/12/22 シャクガ科 ナミシャク亜科 前翅長 18→23mm位
昨夜から明け方まで、小雪が舞う寒い日でしたが、
   昼前に、4匹の「チャバネフユエダシャク」を放したあと
   コンビニへ行って見ました。
   今日もいました、「2匹目ドジョウ」が見つかりました。
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でも 翅の帯模様がハッキリせず、少し擦れていました。
   今年1月2日に「阿品の森」で見つけた
   「クロオビフユナミシャク」のようにも見えます。
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山茶花の花に止まらせて見ました。
   翅に見える黒い帯び模様は、変異がありますが、
   「クロオビフユナミシャク」に間違いないようです。
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フユシャクの仲間の多くは口吻が退化して小さくなったり、
   なくなっているようです。
   蜜や水分を摂ると凍ってしまうので、それを防ぐためのようです。
   の部分を拡大して見ると、口吻らしきものは見えませんでした。
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フユシャクメスの翅が退化しているのは、翅の表面積が
   大きくなって体温を奪われるのを防ぐためのようです。

メスは飛び回って、産卵ができないので、
   に思っていましたが、こんなことが載っていました。

   クモが糸を出して、風に乗って遠くに移動するように、
   フユシャク幼虫も、口から出した糸をたなびかせて
   風に乗って飛び活動範囲を広げる術を持っているそうです。 
   バルーニングと言う行動です。


2014/01/02 クロオビフユナミシャク です。
http://s2014no64.at.webry.info/201401/article_1.html


みんなで作る日本産蛾類図鑑 クロオビフユナミシャク です。
http://www.jpmoth.org/Geometridae/Larentiinae/Operophtera_relegata.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この時期、外で撮影していると、無数の糸が飛んでいることがあります。全部クモの子が出すものだと思っていましたが、この子たちの糸も混じっているのかもしれませんね。
メンバラ
2014/12/24 08:35
メンバラさんへ
フユシャクの仲間は、どのように活動広範囲を
広げるのか不思議でした。梢からぶら下がったり
風に乗ったりするとは・・新発見です。
ツユヒメ
2014/12/24 13:49

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クロオビフユナミシャク です。 新顔でなくて残念。 廿日市市の自然観察(昆虫)/BIGLOBEウェブリブログ
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