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zoom RSS カトウツケオグモ の 脱皮です。 いろんな時間帯で脱皮をします。

<<   作成日時 : 2015/07/27 19:10   >>

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★★ 2014/10/9から、越冬した   5mm位の茶幼体 →11mm 
     4月16日に発見した     4mm位の黒幼体 6月10日死亡
     6月19日に発見した     4mm位の黒幼体 → 9mm
     7月07日に発見した     6mm位の黄幼体 → 7mm
    
    越冬明けの個体は、3月22日に 今年初の食餌をしました。
    4月18日茶幼体の、1回目の脱皮殻を発見しました。
    7月20日 までに 6回脱皮を観察しました。

2015/04/18  夕方の 19時07分です。
茶幼体の、1回目の脱皮殻を発見したのは、
   既に脱皮が終わって、今までに食べたハエの残骸の傍に、
   脱皮殻が転がっていました。

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脱皮は、足場から宙吊りになって始まり、上手く脚が抜けて
   体が硬くなると、糸を登って葉の上にあがります。
   6月6日と 6月8日には、宙吊りの写真を撮っています。

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2015/04/20
   今日は、少し大きなハエを近くに置いて見ました。
   直ぐに近寄り、両腕で手繰り寄せて、食べ始めました。

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前回の食餌は、4月10日ですから、10日ぶりの食餌となります。
   脱皮前後は食餌を摂らず、餌を近付けても、
   いらないよ!! と 前脚で跳ね除けたりします。

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4月23日 と 4月24日 連日の食餌です。
   左の黒い個体も、食餌をしていたので、一緒に撮りました。
   脱皮の後食欲旺盛となります。

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2015/05/09 朝の9時24分です。
茶幼体の傍に、脱皮殻を見つけました。2回目の脱皮です。
   前回の4月16日から 23日目でした。

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今回も脱皮シーンに出会えませんでしたが、
   殻を触って見たら、可なり乾燥をしていたので
   数時間は経過していたと思われます。

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2015/06/06  夕方の 18時54分です。
この日は、黒幼体が宙吊りの状態で、脱皮をしているところを発見しました。
   足場の葉から、抜け殻の中を通って、お腹の疣へと糸が繋がっています。
   このように、8本の脚が抜け易いように、ぶら下がるんですね。

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体が抜けると、僅か 1〜2分で糸をよじ登り、葉の上にあがりました。
  ケースの中では撮れませんので、花瓶毎外に出しての撮影で、
  揺れたりしたので、驚いたのかも知れません。 

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この、脱皮シーンの 4日後に、
   不注意で死なせてしまいましたが
   初めての脱皮シーンを見せてくれました。 ありがとう。

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2015/06/08 朝の8時13分です。
自然では、天敵のいない時間帯で、
   暗くなる頃からと、思っていましたが、6月6日の黒幼体と違って、
   茶幼体は、朝早くから脱皮をしていました。
   3回目の脱皮は、2回目の5月9日から30日目でした。

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もう脱皮が終わり、葉っぱの下まで登っていました。

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2015/07/17  16時33分です。
7月7日に発見した、前脚の腕が黄色い幼体脱皮をしていました。
   毎日のように、チェツクをしていますが、葉っぱの裏に隠れていると、
   見過ごしてしまいます。

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脱皮後に、直ぐ餌を食べることはないので、
   1〜2日経過しているのでは・・・ と思います。
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2015/7/20 
茶幼体は、数日前には、葉の上にいましたが、
   この 2〜3日は、ケースの底に敷いている新聞紙に止まって、
   動かずにいました。
   
   脱皮でもするのかな ・・・と思っていたら、
   既にケースの底には、脱皮殻が転がっていました。
   3回目 6月8日 から 42日目です。

      1回目  4/18
      2回目  5/09  23日目 
      3回目  6/08  30日目  成長するにつれて
      4回目  7/20  42日目   10日ずつ増えています。

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  4回目は、宙吊りにならず、低い場所で脱皮をしていました。
    体が重たくなると宙吊りをしないのかも、知れませんね。

  カトウツケオグモ は 日本では7珍種と言われており、
    詳しい生態などがまだ 分かっていないようです。
    飼育、観察すると まだまだ 知らないことが
    見つかるかも知れませんね。
 
  黒幼体黄幼体は、既に5mmを超えており、
    これから、♂性転換するのだろうか、
    期待しながら 飼育を続けようと思います。


2015/07/26  4月からの成長記録
http://s2014no64.at.webry.info/201507/article_28.html

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カトウツケオグモの飼育です。  5月前半 の様子です。
 ★★ 昨年は 9月28日に、黒 と黄 が「 隠れ家 」 を作り、その後      「 卵のう 」と分かり驚きましたが、      この時期に、2匹が ほぼ同時に「 隠れ家 」を作るとは      思ってもいませんでした。        今でも お腹はパンパンです。       卵の成熟を待っているのか、それとも、       オスを呼び寄せて交尾を待っているのか分かりませんが       未だに「 卵のう 」 作りへの 進展は見られません。 ...続きを見る
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2016/05/15 14:14

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