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zoom RSS コベソマイマイ(小臍蝸牛)です。 大きなカタツムリを 初めて見ました。 

<<   作成日時 : 2015/09/09 10:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 6

2015/08/08   有肺目  ナンバンマイマイ科  体長 95mm位
阿品の森」で、伐採木を覆っているカバーシートの上を這っていました。
   もう 5年も通っていますが、こんな大きなカタツムリ
   初めて見つけました。 

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這っていると、角(目)の先まで 110mm位もあります。
   草の生えている茂みの方へ這っていました。
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頭部の方です。  軟体部背面はこのように淡褐色
   ヤマイモの断面のような ツブツブが綺麗に並んでいます。
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ひっくり返して お腹の方も・・・。
   こんな格好を撮るのは やめてぇぇぇ・・・
   4つの目玉を引っ込めて、恥ずかしそうに言っているようでした。 

   実は、この殻の裏側に秘密があったのです。
   真ん中の窪みへそ=が、コベソ 名前の由来だったのです。
   撮っておいて良かったです。
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成貝では、殻の高さは、35mm位、殻径50mmに達するようですが、
   この個体は、高さは、20mm位、殻径30mm位です。
   殻周縁には、細く赤褐色の色帯があります。  
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殻の模様が綺麗なので、上からも大きく撮って見ました。
   渦は6層にもなっており、黒っぽい斑紋が、
   等間隔に並んでいるようにも見えます。
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生態としては、
   森林に生息、降雨時や夜間に活動し、特に朽木などの周辺で見られ、
   他のカタツムリ類と同様に同体で相互に交尾し、
   石灰質の卵殻をもった卵を産むようです。

   数日前から、曇り雨の天気で、日陰の場所でもあり
   シートの上に這い出て来たのでしょう。
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 ウィキペディア によると。 
    西日本に分布する、森林地上性のカタツムリ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%99%E3%82%BD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%A4


 2012/10/15  
   3年前には、 「阿品の森」の池の近くで見つけた
   120mmを超える 巨大ナメクジ を発見しました。
http://s2014no64.at.webry.info/201210/article_18.html

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
そういわれると、カタツムリらしいカタツムリは、ずっと見ていないですね!
郊外に行けば・・・いるのでしょうか?
懐かしい感じがしました。
宮星
2015/09/09 18:24
宮星さんへ
6層と腰高く巻いている大きなカタツムリは
初めてです。森や湿気の多い朽木のある場所
に行けば見つかるかも知れませんよ。
ツユヒメ
2015/09/09 21:48
でっかいですね〜!驚いちゃったわ。 子供の頃、軽井沢の祖母の家でいつも雨の後に出てくるでっかいナメクジを思い出しちゃいました。山ナメクジ?とか言う名前だったかな?10p以上あって体も太くて・・思い出すだけで鳥肌です・・・(>_<)
mint
2015/09/09 23:19
mintさんへ
初めての虫達に出遭うと、嬉しいですね。
1〜3年も生きるそうですよ。 
ツユヒメ
2015/09/10 22:11
カタツムリは数が少なくなったとはいえ、雨上がりの林縁を歩くとけっこう見かけます。貝類の図鑑を持っていないので右巻きか左巻きかを見るぐらいです。右巻きのヒダリマイマイマイなんていうのもいるようですね。
メンバラ
2015/09/11 08:47
メンバラさんへ
ヒダリマキマイマイが当地でも生息している
か、ウィキペディアで見たら、中部地方より
北部に生息しているようですね。森へ入った
時には、是非見つけてください。
ツユヒメ
2015/09/11 16:05

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