廿日市市の自然観察(昆虫)

アクセスカウンタ

zoom RSS ワクドツキジグモです。 またまた、 幼体3号が 見つかりました。

<<   作成日時 : 2015/11/16 20:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

  前回記事の10月30日には、カトウツケオグモ幼体3匹と、
    ワクド2号の幼体を一緒のケースで越冬飼育することにしました。

2015/11/02 ゴガネグモ科  体長 5mm ・ 横幅 9mm。 
  月が替わって2日です。
  見つかる時には、見つかるものですね!! 
  昨夜からの雨で、まだ足元が濡れていましたが、
  10時過ぎにアジサイの葉で、3号が見つかりました。

  写真を見たら、お腹の上にまだ水が残って
  面白い模様をしており、ビックリしました。
画像

画像


連れて帰った11時には、もうお腹の水は乾いていました。
  今度の3号は、2号3.5mmと比べると、
  5mm もあり、少し大きく濃い茶褐色をしています。
   
  左の2号と並べて見ました。
  2匹とも、一緒のケースに入れて置きました。
  カトウ君が7匹、ツキジ君が2匹来春は忙しくなりそうです。
画像

画像


2015/11/03
朝10前に覗いて見たら、3号が何か捕まえていました。
   まだ 餌もやっていないのに・・・おかしいな・・と。
   葉っぱの上に置いて見たら…まさか まさか??

   なんと なんと
   ツキジ君2号が、食べられているではありませんか!!
画像

画像


余程空腹だったのでしょう
   あちこち動かしても、離しません夢中で食べています。
画像

画像


10時に見つけて、もう11時です。
   綿棒で水をやると、獲物を離して吸いつて来ました。
画像


食べられた2号は、体に糸が巻きつけられており、
   既に死んで固くなっていました。
画像


2011/11/07
その後は、小さなハエをやっても食べず、
   昼も夜も、ケースの蓋から、5〜6cm位ぶら下がって過ごしています。
画像


2015/11/16
今日は2日ぶりに、日が射し込んで暖かくなって来たので
   餌をやろうと思っていた 8時13分です。  
   部屋にが飛んでいたので、ラッキーでした。
画像

画像


いつものように、ぶら下がっていたので、葉に移して
   をやったところです。 しばらく見ていましたが・・・。
画像

画像


やはり、11月3日から2週間ぶりで空腹だったのでしょう、
   2分位して食べ始めました。
画像

画像


2号の食餌の時にも書きましたが、
   写真のように、大きな牙で噛み砕きミンチ状にしてから、
   体液をしゃぶりついて食べます。
   黒い肉団子状にしています。
画像

画像


食後の水です。 綿棒にも馴れて来たようです。
   脚先に水をつけて、に運んでいます。

画像



 ★★が 続けて3匹も、
    上手く飼育出来れば、クモの網が見られるかも?
    成体は11mm位、先が ながぁぁぁぁぁいです

 2015/10/30 ツキジ君 幼体2号 発見
http://s2014no64.at.webry.info/201510/article_30.html

 2015/10/10 ツキジ君 幼体1号 死亡
http://s2014no64.at.webry.info/201510/article_14.html

 2010年 東京蜘蛛談話会 会報NO.98 
   沖縄で ワクドツキジグモの網、日本でついに発見。
http://kakureobi.sakura.ne.jp/kishi/k98.pdf

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
動く相手に反射的に飛びつくのでしょうが、共食いするものなのですね。
東京蜘蛛談話会の会報、「沖縄でワクドツキジグモの網、日本でついに発見」の記事の他、会員の知識の深さに舌を巻きながら読みふけってしまいました。
メンバラ
2015/11/18 05:54
メンバラさんへ
ツキジ君は、同種で大人しそうでしたから
油断しました。気を付けないと反省です。
蜘蛛の分野でも、昔からいろいろと観察、
研究をされているのに驚きました。
インターネットの普及、カメラ技術の進歩、情報の共有化
などで、謎が解明されて面白いですね。
まだまだ、新種も見つかるかも知れませんね。
ツユヒメ
2015/11/18 13:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
ワクドツキジグモです。 またまた、 幼体3号が 見つかりました。 廿日市市の自然観察(昆虫)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる