廿日市市の自然観察(昆虫)

アクセスカウンタ

zoom RSS キトンボ と マユタテアカネ です。

<<   作成日時 : 2016/10/19 18:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 8

 ★★今朝から秋晴れの良い天気になり、半袖でも十分です。
    11時前に思い立って、廿日市市にある標高430mの、
    おおの自然観察の森へ、バイクをとばしました。
    10年以上も乗っている ポンコツ50CCですが、
    目的地まで、なんとか ノンストップ35分で上り着きました。  

    野鳥などが観察ができる小屋の周りの景色です。

画像

画像


画像

画像


2019/10/18  トンボ科 体長 36〜45mm位 
池の水際まで行ける、木で作った階段を下りていたら、
   黄色いトンボが、手すりに、止まっていました。
   一度は飛び立ちましたが、今度は 歩道板へ止まりました。

画像

画像


近づくと直ぐに飛び立ち、警戒心のあるトンボです。
    四つん這いになって やっと撮れました。

画像


初めて見る、キトンボです。
   ここでは、3年前の夏には翅の基部だけがオレンジ色を
   していた、キトンボを見かけていますが、捕獲も出来ず、
   写真にも撮れなかった惜しい思い出があります。

   キトンボを調べていたら、
   前翅縁の先端までオレンジ色の模様がある 「キトンボ」 であることが
   分かりました。
 
   更に、オオキトンボ もいましたが、こちらは、
   翅全体が淡い褐色の模様で、違いがはっきりしています。

画像


6月下旬頃から出現し、成熟すると、このような水辺に舞い戻って、
   交尾産卵をするようです。

画像



 飛ぶ宝石トンボの世界 さんのサイトをお借りしました。
   32番目と 番目に写真があります。
http://dragonflykumamoto.web.fc2.com/sikibetu.html


----------------------------------------------------


こちらは、同じ場所で見かけた、マユタテアカネ です。
   キトンボ と違って、何度も舞い戻って来ます。
   頭部のが微かに見えます。

画像

画像


メジャーを近づけても逃げず、
   ついには 手乗りまでしてくれました。

画像

画像




 2014/11/08 マユタテアカネの産卵シーン。
http://s2014no64.at.webry.info/201411/article_5.html


 2013/09/17 マユタテアカネの手乗り。
http://s2014no64.at.webry.info/201310/article_15.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス
驚いた 驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
キトンボは凄いですね。
中国地方の実情は知り得ませんが東海地方では今ではかなりの珍品です。
廿日市には自然豊かな場所があるのですね。
こんな場所なら蛾の方も豊富そう。
始終空
2016/10/19 22:18
始終空さんへ
全国的に分布しているようですが幼虫が
過ごせる浅場の池や沼、成熟するまで近場
に森などがある環境に生息しているようで
すね。高地でも寒さに強いようですね。
バイクは便利ですが、結構疲れます。
ツユヒメ
2016/10/20 09:06
全国的に分布していた ですね。
今ではRDBの対象とされている県が多いですから貴重です。
http://www.jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=07040170197&sort=s
始終空
2016/10/21 18:38
キトンボ、広島県ではすくなくとも備北地域・西中国山地地域それからぼくの居住する広島市の一角では、出かけて探せば見られます。オオキトンボは対岸の松山市などにはいると言うことであって、広島県では見つかっていませんよね。
ぼくこの18〜20日に刈り田の水溜りで待機してアキアカネ連結を捕らえようとしたのですが、17対目撃して、網振るう機会があったのは8対のみでした。往時なら一視野に2・30対は産卵行動をしていたものです。採卵した後はリリースします。卵は来年の孵化状況観察用の検体です。
春日瑠璃
2016/10/21 20:55
春日瑠璃さんへ おはようございます。
いつも見て頂き、ありがとうございます。
★虫を撮るだけでなく捕まえたり飼育して
 身近に観察すると知らなかった不思議が
 分かり嬉しいものですね。
 でも飼育は自然の環境の整備、餌の管理が
 大変です。アカスジキンカメムシの飼育
 では、年3化もしてしまい大変でした。
http://s2014no64.at.webry.info/theme/ba87c65932.html
★ヨコズナサシガメの9月頃の2化は
 今まで知りませんでした。
 気候や餌の影響なのでしょうかね。

★アカネトンボの孵化楽しみにしています。
 頑張ってください。
ツユヒメ
2016/10/22 08:44
トンボは多い時は特に種類など気にしないで見ているので分かりませんが、<キトンボ>というのは・・・記憶に残っていないような?
珍しいトンボなのでしょうか?
宮星
2016/10/22 18:27
宮星さんへ
幼虫や成虫の過ごせる環境が少なくなって
いるので減少傾向にあるようですね。
子供の頃には平地では見たことのない
トンボで、山地等に生息しているようです。
ツユヒメ
2016/10/23 07:43
再々ご免なさい。ヨコヅナサシガメ2化は新情報です。
ぼく居住地では2004年から見られるようになりました。50年ほど前には京都で見ておりましたが、いすれも瞥見するだけでしたので、てっきり、年1化・幼虫集団越冬と思っておりました。
春日瑠璃
2016/10/23 09:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
キトンボ と マユタテアカネ です。 廿日市市の自然観察(昆虫)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる