廿日市市の自然観察(昆虫)

アクセスカウンタ

zoom RSS クロオビフユナミシャクが なんと ハチミツを舐め始めました。

<<   作成日時 : 2016/12/16 19:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 3

2016/12/16    ナミシャク亜科  前翅長 18mm位
今朝起きてカーテンを開けると、屋根や庭が、薄らと白く
   雪化粧をしていました。 昨年よりも6日も遅いようです。
   10時過ぎに阿品公園に行って見たら、
   クロオビフユナミシャク が来ていました。

画像

画像

画像


2014年には、サザンカの花に止まらせて、
   口吻があるのか、退化しているのか拡大して見ましたが、
   口吻らしきものは見当たりませんでしたが、

   今回は、ナンテンの実にハチミツをつけて様子を見ていたら、

   なんと なんと
   短い口吻ですが。盛んに動かしてハチミツを舐め始めました。
   
画像

画像


時々、ゼンマイのように丸めています。
   手乗りにした時にも、丸めているのが見えました。
   
   フユシャクの中には、口吻が欠けるか、縮小して食餌を
   摂らない場合が多いとありました。
   クロオビフユナミシャクは、短い口吻で吸蜜も可能のようです。
   初めての発見です。

画像

画像

画像


鮮やかな カシワバアジサイが葉枝先に数枚残っていました。

画像

画像




 2015/12/06 クロオビフユナミシャク と ミドリアキナミシャク。 
http://s2014no64.at.webry.info/201512/article_6.html


 2014/12/22 クロオビフユナミシャク
http://s2014no64.at.webry.info/201412/article_22.html


★★ フユシャク図鑑です。相模国の自然スケッチ
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/fuyushaku.htm

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
私もこの前、金剛山でフユシャクを見つけました。
もうすぐ大阪では最も雪が積もるような場所ですが、雪が降ったらどうなるのかと思っていました。
やはり、雪が積もってしまったら、生命を終えるのでしょうか?
そもそも成虫でどれぐらい生きるのでしょうか?
面白いですね。
秋洋
2016/12/18 21:41
おはよう、 鳥撮りで忙しいですね。
記事にあるフユシャク図鑑をご覧ください。
雪の降る凍るような環境下でも天敵を避けて
交尾→産卵して何万年も命を繋いでいます。
小さな冬尺は哺乳類よりも凄いですね。
ツユヒメ
2016/12/19 07:44
一般的に、口吻がなく不食と言われる種でも、今回のような『薄めた蜂蜜液 摂食試験!?』なるものをおこなってみたら、何か発見があるかもしれませんが。
ヤママユガやドクガの系列は口吻が退化した種として知られているような・・・
興味深いです
2017/02/25 19:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
クロオビフユナミシャクが なんと ハチミツを舐め始めました。 廿日市市の自然観察(昆虫)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる