オオカマキリ  8時38分産卵が始まっていました。

2012/12/02→12/03  オオカマキリ
12月02日、朝9時前です。
 垂れ下がったランタナの枯れ葉の中に、
 昨夜からの雨で冷たくなっていた「オオカマキリ」を
 見つけたので、部屋に入れてやりました。
 一気に、20度を超える部屋では、生き返ったように
 動き始めました。

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昼前には、ミツバチ1匹、あっと言う間に平らげて
 元気も出て来ました。もう安心です。
 お腹を見ると、大きく膨らんでおりメスです。
 産卵が あるかも知れないので、虫ケースの中に
 小枝を渡して飼うことにしました。

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2012/12/03
8時38分です。 
 8時過ぎに、朝日が入り始めたので、虫ケースを
 窓際に置いて、しばらくした時です。
 頭を下に、お腹を上にした姿勢で、既に産卵が始まって
 いました。 慌てて日付を貼り撮影開始です。

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8時43分です。
 陽の当たるベランダに移して、ケースの外からです

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8時59分→9時14分です。
 色々と撮りやすいように、ケースを持ち上げたりして
 上から覗いた時です。お尻から黄金色が産み付けられて
 いました。 と言うより こぼれ落ちてそうでした。

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お尻の位置が少し横にズレテしまったようです。
 指でお腹を少し押して、正常な位置に戻してやりました。

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お腹の両サイドには、褐色の筋肉が膨らんだり
 縮んだりして卵を押し出したり、空気を混ぜた泡状
 液体で包んでいました。
 お尻の先にある触角のような髭で、上手く作るものです。

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9時11分→9時18分です。
 影にならないように、角度を変えて撮るのも大変です。
 この頃から卵鞘は大きくならず、これで終わりのようです。

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10時10分です。
 何度か覗いて見ましたが、お尻は動いておらず、
 疲れた様子で、卵鞘にお尻を付けたまま、
 動かずじっとしていました。

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餌不足だったのでしょうか、今回の卵鞘は小さい目でした。
 産卵時間は1時間32分でした。   
 昨年の産卵観察では1時間46分もかかりました。

サトクダマキモドキさんにも立ち合いをして貰いました。

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2011/12/17 オオカマキリの産卵 初めての観察です。

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この記事へのコメント

2012年12月04日 21:32
このオオカマキリは外にいたらむなしく死んでしまうところだったのでしょうね。部屋のなかでは、ミツバチを食べて元気を取り戻し、おまけに産卵とは。これで一生が無駄になら中ことになり、感激的です。
2012年12月04日 21:54
すごいですね、カマキリの産卵を観察できるなんて。種によって卵囊の形が違うと思いますが、うまく産卵は終えたのでしょうか?
2012年12月04日 22:21
すごい!
カマキリの産卵、決定的瞬間ですね。
卵が草木に産み付けらて乾燥しているのを見たことがあります。
子供の頃、カラスの○○○○と言ってむしって遊びました。
黄金色のが卵で最初の泡状のもので包みこむのですね。
このあとかあさんカマキリは死んでしまうのでしょうか?
オスもメスに食べらててしまったのでしょう?
2012年12月05日 09:09
エフ・エムさん おはようございます。
今朝も7時過ぎには4度と寒く、キット
死んでいたかもしれませんね。
この時期ミツバチの寿命は少しずつ長く
なりますが、毎朝数匹の死骸が巣箱前に
出ています。いつもクモ・カマキリの餌
になって貰っていますので、ミツバチ
にも感謝しています。
今朝は、セグロアシナガバチのハーレム
生活を投稿しています。ご覧ください。
気持ち玉 有難うございます。
2012年12月05日 09:23
アカメヤゴさん おはようございます。
何回目の産卵か分かりませんが、少し
小さな卵鞘でした。昨年は2回も産卵を
観察出来ましたが、2回目(20120105)は
やはり小さかったです。気温と餌の量が
影響しているのかもしれませんね。
2012年12月05日 09:52
かっちやんさん おはようございます。
カマキリのメスは産卵と言う大仕事を成
し遂げるために大変ですね。半数位のオ
スは食べられるそうです。でも卵の栄養
となって命が継がれて行くのですから。
どちらも越冬出来ず死んでしまいます。
2011/09/22の交尾中の壮絶なシーンです。
http://s2014no64.at.webry.info/201109/article_31.html

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