オオカマキリ  親カマキリと赤ちゃんカマキリのご対面です。

2013/02/23  前回記事の続きです。
カマキリが朝早く亡くなったので昼過ぎまで
 ケースに入れて、庭の景色が見える場所に
 置いていた時です。
  
 午後1時過ぎに死んだカマキリの周りや・ケースの壁に
 数十匹の赤ちゃんカマキリが張り付いていたのです。
 あぁぁあと ビックリしました。

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自然では、決して親子が会えることはありませんが、
 飼育ケースの中に3回目5回目の卵鞘
 一緒に入れていたために、孵化してしまったのです。

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3回目卵鞘から、まだ数匹の頭が覗いていました。
 自然では、木の枝などの卵鞘から子カマキリ数十匹が
 垂れ下がって出てきますが、ケースの底に転がしていたため
 上手く孵化出来なかったのもいました。

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昼前に埋めておれば、このような出会いは
 ありませんでしたが、
 昼過ぎまで延ばしたのが良かったと思います。

 クモの子を散らすように、逃げられては大変です、
 部屋のカランコエに移して、親子の写真を沢山撮ってやりました。
 親カマキリはまるで生きているように、子供たちの
 思うがまま、触角に登ったり、顔や背中に乗ったり
 遊んでいました。

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この時には、これから子供たちの世話の事など
 まだ、考えてもいませんでした。

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就寝前には暖房を切るので、今までの飼育ケースに
 カマキリの止まったカランコエを鉢ごと入れて、
 炬燵布団をかけて、冷えないようにしてやりました。

2013/02/24
朝7時過ぎに、ケースを覗いて見ると、
 みんな花に止まっています。
 取敢えず安心しましたが、
 これから子供の世話が大変です。

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8時30分 部屋に日が射しこんで来たので
 被せたケースを外して見たら、
 10数匹が集まっていました。

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今日のサイエンス欄は、地球に落下した隕石の
 ことでした。
 この無限の宇宙の中の地球で、
 生物が長い時間命を継いでいるのが不思議です。

 あらゆる生命の源、太陽の場所で撮ってやりました。

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9時30分です。庭の菜の花に日が当たり始めたので、
 1匹連れて行ってやりました。

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今日は十分日光浴をさせて、元気なうちに写真を
 撮ることにしました。
 生け花の猫柳の蕾です。薄らした紫色がきれいです。 

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猫柳の蕾に止まらせると、毛だらけの足場になかなか
 止まってくれません。30㎝位の高さからでも
 飛び跳ねて落ちて逃げます。


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でも、数回止まらせているうちに馴れて来て、
 次々に止まってくれました。
 いろんな 仕草 可愛いですね。

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生まれた子供は、アブラムシなどの小さな生きた虫しか
 食べないようです。
 ペットショップに行ってみると、爬虫類用の小さな
 コーロギは売っていましたが、5~10mmと大きく
 餌にはなりません。
 親カマキリに与えたように、カツオ節の粉を水に浸して、
 やって見たら、馴れると食べるもんですね。

 しゃぶりつきながら、吸っていました。

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カランコエに放していると、日差しが強い午後には
 葉の裏へ隠れたりしているので、全部に餌を
 やることが出来ませんでした。
 25匹までは確認出来ました。

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親カマキリの餌やりから解放されると思っていましたが
 これからが大変です。何時まで生きてくれるか
 心配ですが、出来るだけ頑張って見ようと思います。

2012/05/05 オオカマキリの誕生

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この記事へのコメント

2013年02月25日 21:59
ちっちゃいけどいっぱしのカマキリだ!
自然界では多分5月ごろ?でしょうか。
ケースの中が暖かいので、早く生まれたのね。
数が多いのでお世話が大変ですね。
そよ風
2013年02月26日 17:27
カマキリのお母さん・子ども達を見ているのですね。
埋めてしまわないでよかったです。
・ユキヤナギの子カマキリたち可愛くて
命を繋ぐってことに、静かで深い感動をしてます。
・太陽の上に立っているカマキリ、大きな影もいい
あなたたちが元気でいることが、とても大切だと思います。

これからのお世話大変ですね!
春よ早くきて~
2013年02月26日 18:58
かっちゃんさん 
この時期の赤ちゃんカマキリの世話は大変
です。今日は霧吹きをしたあとカツオ節の
粉をまいて見ましたが、水だけは吸ってい
ましたが、食べていないようです。
陽が入った2~3時間ケースの蓋を取って
いたら、窓やカーテン、天井にまで数匹が
這いまわっていました。数日経つと一緒に
いないで、散り散りとなって生活をするよ
うです。狭い場所に置いていると共食いも
するようです。 困ったもんです。
2013年02月26日 20:35
そよ風さん お久しぶりですね。
日本ミツバチ、昨年は分蜂捕獲で2群に
なり、蜂蜜も沢山採れたことと思います。

西洋ミツバチ10年目となりました。
毎年注意していますが2回は分蜂して
しまいます。

この寒い時期に赤ちゃんカマキリを孵化
させてしまって申し訳なく思っています。
餌を食べてくれれば、なんとかなるのです
が、狭いケースでは共食いもするようです。
寒いから外に放すわけにもいきません。
でも、生きている間は頑張って世話をして
あげたいと思っています。
myjmgt
2013年02月27日 21:53
びっくりですね^^親子の写真よく撮れてますね^^愛情こめて最期までお世話されたツユヒメさんへのご褒美ですね^^かわいい子どもたちのお世話頑張ってください^^
2013年02月28日 08:42
myjmgt さん
早いもので2月も今日で終わりですね。
庭の雪柳の芽がふっくらとしていました。
ミツバチも梅の花粉を持ち帰り巣箱前には
梅の香りがプンプンしています。もう春です。

昨日はカマキリの餌にゆで卵の黄身を水に
溶いてやって見たら、食べてくれました。
上手く育ってくれるといいのですが。
お楽しみに!!
まさ○
2013年02月28日 10:46
おはようございます。

オオカマキリさんが亡くなったのを知って、
ショックで暫くコメントかできませんでした

でも、子カマキリさん達はお母さんに会えて嬉しく思っていますよね、きっと・・

成長を楽しみにしていますね
2013年02月28日 18:46
まさ○ さん
ミツバチが梅の花粉を運んで帰るように
なると、巣箱や蜜を貯める巣を干したり
忙しくなります。

カマキリの子供達、6日目になりますが
今日も元気で遊んでいますよ。自然の餌が
ないのでこの先共食いしたりするので、
何匹生き残るか心配です。

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