オオカマキリの子供飼育  思っていたことが起りました。

2013/02/28  産まれて6日目です。
今日で2月も終わりです。全国的に気温が上がり
 当地でも20度を超す、春のような一日でした。
 相変わらず、子供カマキリ達は動き回っています。
 庭の「ユキヤナギ」の芽もいつの間にか大きく
 膨らんでいたので止まらせて見ました。

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こちらは生け花、温室育ちの「コデマリ」です。
 自然では、コデマリの開花とカマキリの孵化は
 どちらも5月の初めです。会えてよかったです。

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こちらも温室育ちでしょうか、
 「ケイオウザクラ=啓翁桜」です。
 支那実桜と彼岸桜の雑種と言われています。   
 コデマリと一緒に生けていたので、カマキリ
 遊ばせてやりました。

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カマキリの子供たちは、色んなポーズを取ってくれるので
 時間の経つのも忘れてしまいます。

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今日の昼食は、ゆで卵の黄身を裏ごしにした粉末です。
 葉っぱやオレンジの花にまんべんなく振りかけて
 やりました。
 水槽のメダカのように直ぐに餌を突いてくれると
 安心しますが、カマキリは動くと興味を示しますが、
 危険と感じたら、直ぐに逃げてしまいます。
 上手く食べてくれればいいのですが??

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夕方5時過ぎです。上手く食べてくれたかケースを
 覗いて見た時です。
 2匹が寄り添っておかしな動きをしています。

 猫柳の枝に止まらせて、近づけて見たときです。
 ナント なんと 共食いをしているではありませんか。

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左側の小さい方が、既に首を噛まれて垂れ下がって
 いました。

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葉っぱに止まらせて見ると、頭や鎌の部分が
 もうありません。
 お腹の部分をしっかりと掴んでいました。
 虫の世界でも生き残るものは、子供の頃からしっかり
 しています。

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前の方から撮って見ました。正に弱肉強食の姿です。
 一緒に生まれてきた仲間でも、空腹には勝てないようです。
 強いものが弱い相手と見たら構わず喰ってしまいます。
 共食いです。 
 別々のケースに入れてやればいいのですが??

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いろいろと代用食を考えて試して見ましたが、
 子供達の口には どうも合っていないようです。
 それから 狭いケースの中では環境の面でも逃げ場
 なくストレスあるのだと思います。

自然では、クモ・狩り蜂・トカゲ・ヤモリ・
 鳥などの天敵も多く、成虫になるまで生き残れるのは、
 決して高くないようです。

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この記事へのコメント

そよ風
2013年03月02日 18:38
生きることは、ほのぼのとして可愛いネ・・とは
いかないようですね。
食べられたカマキリも命を繋ぐために無駄ではない
と思いました。

いつもですが、ブログを拝見して 忘れかけていた
大切なことを思い出しています。

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