カバエダシャク が  なんと  4匹も集まっていました。

2014/11/28  
いつも通っている「阿品公園」です。
 今日は同じ壁面に なんと 4匹の「カバエダシャク」が
 申し合わせたかのように、止まっていました。
 みんな立派な触角をもった オスばかりでしたので、
 今日も みんな連れて帰りました。   

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1枚の桜の葉に、止まらせるのも大変でした。
 部屋が明るいので、なかなか止まってくれません。

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やっと 3匹が 止まってくれました。
 翅が触れ合うと、2匹が一緒に飛び立つので大変です。

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ついに 4匹が 1枚の葉に止まってくれました。
 そのままPCのテレビの前で。

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窓ガラスへとまっているのも、色々です。
 触角が櫛状で 輝いていました。

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11月16日には、触角の片方が損傷していましたが、
 今日の 4匹は みなん立派な触角をしていました。

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外へ逃げ出して、石垣に止まってところです。
 止まってしばらくは、大きな触覚を出していますが、
 直ぐに隠します。

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この日は、他にも 2種見つかりましたが、
 翅が擦れており名前を調べています。
 タイワンフウも 大分散っていました。

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2014/11/26 初めての カバエダシャク です。

ウスキトガリキリガ です。  トガリキリガ 3種が揃いました。

2014/11/28  ヨトウガ亜科 前翅長 18mm位
今日は、いつものコース、「阿品公園」の帰りに、
 コンビニのウインドウで見つけました。

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11月8日には、「トガリキリガ」の同定で苦労
  しましたが、翅の外縁がギザギザの波で、
 直ぐに「ウストガリキリガ」と分かりました。

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キリガの仲間は、にもにも見られますが、
 この「ウストガリキリガ」と「トガリキリガ」は、
 秋に出現しますが、成虫越冬出来ずに 
 年内に姿を消し、越冬するそうです。

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柿の実に止まらせると、長い口吻を伸ばして
 舐めだしたので、葉っぱにハチミツをやって見たら、
 無心に舐め始めました。
 お腹を空かしていたのでしょう。

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今年の新顔は 53種目、2010年5月から 
 378種目となりました。

 「ウストガリキリガ=Telorta acuminata」と
 「   トガリキリガ=Telorta edentate」と、
 「ノコメ トガリキリガ=Telorta divergens」の 
  3種の トガリキリガがいます。

  調べていると、日本には、この 3種を 
  「Telorta 属テロータ属」と
  言われていることを初めて知りました。

  晩秋に出現し、成虫越冬出来ずで越冬するそうです。
  4年半でやっと3種が揃いました。

2014/11/28 ウストガリキリガ です。

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2014/11/08 トガリキリガ です。 

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2011/12/07 ノコメトガリキリガ です。

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2014/11/08 「トガリキリガ」 の記事です。

2011/12/07 ノコメトガリキリガ の記事です。

みんなで作る日本産蛾類図鑑  ウストガリキリガ

みんなで作る日本産蛾類図鑑 トガリキリガ

みんなで作る日本産蛾類図鑑 ノコメトガリキリガ

ナミシャク 2種 と ノメイガ 2種 が見つかりました。

昨日のカバエダシャククロスジフユエダシャク
 昼前に、「阿品公園」へ放しに行きました。
 寒くなった時期に出現し、餌も食べずに交尾
 産卵だけの短い命です。 いつも放してやっています。

 今日は、トイレの天井に、新顔はいませんでしたが、
 灯りにやって来ていた、お馴染みさんが 2種と、
 公園の落ち葉の周りで1種、家の駐車場で 1種
 見つかりました。


2014/11/27
ナカオビアキナミシャク。   前翅長 17mm位
 この小さな蛾も、11~12月に出現します。
 落ち葉の林をヒラヒラと飛んでいました。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 
        ナカオビアキナミシャク です。

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アキカバナミシャク です。   前翅長 12mm位
 この蛾も、灯りに、やって来ていました。
 暗くなって 窓ガラスに止まらせて撮って見ました。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 アキカバナミシャク です。

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クロモンキノメイガ です。  前翅長 10mm位   
 公園の灯りやって来ていました。
 上から見ると キツネの顔のようにも見えます。
 幼虫はアブラナなどの野菜、などを食害します。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 クロモンキノメイガ 。

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ワモンノメイガ です。   前翅長 12mm位
 この蛾は、我が家の駐車の壁に、張り付いていました。
 長細い翅に、黒く丸い紋があります。
 芝生の害虫と言われています。

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2011/10/01  3年前の林縁で撮ったものです。   

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 ワモンノメイガ です。


カバエダシャク(樺枝尺蛾)です。  晩秋から初冬に出現する蛾です。

2014/11/26   シャクガ科 前翅長 23mm位
1週間ぶりに「阿品公園」へ行って見ました。
 タイワンフーも 鮮やかに紅葉し、足元にもだいぶ
 積もっており、晩秋を感じる頃となりました。

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ほちぼち 蛾も少なくなって来ましたが、この時期にも
 出現する蛾もいるので、つい足が向いてしまいます。

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やはり いました。 入口近くの天井に
 嬉しい中型で 新顔カバエダシャクがいました。
 奥の窓ガラスに、クロスジフユエダシャクもいました。

 晩秋から初冬に出現する蛾です。来た甲斐がありました。
 今年の新顔は 52種目、2010年5月から
 377種目でとなりました。     

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平地では見られませんが、赤みのある「樺の木肌」の
 色からカバエダシャク」と名前が付いています。  
 翅の中央に 2本の筋、翅先には白い斑紋が目立ちます。

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幼虫は「カエデ」も食べるので、タイワンフーの落ち葉と
 トゲトゲの実です。
 小さい蛾は、11月20日に「宮島SA」でも見つけた
 「クロスジフユエダシャク」です。

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ムラサキサの「ブルーバンダ」 に映えて綺麗です。
 大きな櫛状の触角があり、オスですが、残念ながら、
 左の触角に損傷があり、縮れていました。

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前から見て、左側の触角は正常なので、格好良く撮って
 見ました。
 頭胸部にはフサフサの毛に覆われて、暖かそうでしたが
 交尾し、メスも産卵すると 越冬出来ずに死んでしまう、
 僅かな命です。 

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先日からの、ニトベエダシャクチャエダシャク
 と同様に口吻が見られませんでした、退化しているので
 しょうか?

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阿品公園」のタイワンフーです。
 廿日市市の公園課に、お聞きするとアメリカンフー
 あるようです。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 カバエダシャクです。


ヤマトクサカゲロウの越冬型です。    窓の明かりにやって来ました。

2014/11/25 クサカゲロウ科 体長8.5mm
ヤマトクサカゲロウ」は、毎年見つけていますが、
 褐色越冬型を見付けたのは 初めてです。

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この越冬型について、いろんなサイトを調べてみたら、
 成虫で越冬するが、越冬に入ると、褐色に変化する。
 黄緑色のまま越冬し、変化しないのもいる。

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スズキクサカゲロウと 良く似ていますが、見分け方は、
 口から複眼に続く黒斑が、複眼と離れる。・・スズキ
      〃  黒斑が、複眼に接する。・・ヤマト   

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 クサカゲロウ」頭部の「超拡大写真」のサイトを 
  お借りしましたので、比べて見てください。 

散歩の途中に、公園で拾って来た
 「松の花=名前は不明」です。
 盛んに表面を舐めたり、触角や脚の手入れをしていました。
 終齢幼虫の頃には、塵などを体に付けず、
 褐色の模様をしています。
 アブラムシなどを食べる益虫とされています。
 成虫の餌は、甘露のようです。

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松の花は、35mm位褐色の花を付けていました。

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2012/11/29  ヤマトクサカゲロウまだ黄緑色でした。

2012/02/21  ヤマトクサカゲロウ  
            黄緑色越冬中でした。

2013/12/13  スズキクサカゲロウ
            黄緑色越冬中でした。


ヤマトクサカゲロウ のサイトです。

アカエグリバのオスです。 庭の万両の実を舐めていました。

2014/11/24 ヤガ科 エグリバ類 前翅長 23mm
9時です。庭の「ムラサキツバメ」が まだいるか
 見に行ったら、2匹の姿は もうありませんでした。   
 やはり、寒くなったので、別の場所に移ったようです。

 近くに植えている「万両の実」にライトを当てた時です。
 口吻を伸ばして、実を舐めていました。

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万両の赤い実です。

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翅の形がエグレテおり、枯葉に擬態しています。
 仲間に「ヒメエグリバ」もいますが、
 翅中央に斜めに筋が走っているので、
 直ぐに「アカエグリバ」と同定出来ました。

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フラッシュにも、赤い花を回転しても、
 長い口吻を伸ばして、ハチミツに夢中です。

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手乗りにした時です。
 満足したのか急に、羽ばたきはじめました。
 こんなシーンが撮れたのは、はじめてです。

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この翅の形を見ていたら、同じエグリバ類
 「アケビコノハ」を思い出しました。
 これらの 3種の共通した幼虫の餌は
 「アオツヅラフジカミエビ」です。
 「アケビコノハ」も、幼虫飼育→羽化させました。

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幼虫の食べる餌の「カミエビ神のエビヅル」とは 

★★みんなで作る日本産蛾類図鑑 アカエグリバ です。

2012/05/02  ヒメエグリバの幼虫飼育→羽化。
      2012/01/21 幼虫発見→蛹化→羽化です。 

2012/06/04  アケビコノハ の幼虫飼育→羽化。
      2012/05/09 幼虫発見→蛹化→羽化です

★★みんなで作る日本産蛾類図鑑 アケビコノハ です。



カトウツケオグモのメス です。 1週間前から冬眠に入りました。

★★前回の記事は、2014/10/26 でした。

 その後、食欲も旺盛で、お腹も大きく膨らんで
 パンパンです。
 期待していた産卵の気配もなく、冬眠に入りました。

2014/10/2711/24
今日は、中型の シマハナアブを食べ、
 ご覧のように、お腹が、パンパンになってきました。

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2014/09/15
  飼育開始時のお腹です。まだ がありました。 

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左側の小さな幼体は、相変わらず餌を
 食べてくれません。
 メスが満腹の時には、幼体を食べることはないと思い、
 一緒に遊ばせて見ました。

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2014/10/30
産卵を期待して、なるべく餌不足とならないよう
 与えていたら、
 今日は、垂直の場所でハエを捕まえていました。

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2014/11/03
今日は、ケースの蓋の天井で、ヒラタアブ
 食べていました。

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昼からは、お腹に黒い斑点のある、ハエ
 咥えていました。

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綿棒に水を含ませてやると、直ぐにシャブリ
 ついてきました。

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2014/11/15
11月03日から、全く餌を食べなくなりました
 今日は ハチミツ水をやると、脚の毛につけて
 口に運んだり、
 口の中からを動かしていました。

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このパンパンのお腹、全く産卵の気配がありません。
 ケースの中の環境が良くないのでしょうか?
 まだ 交尾をしていないからでしょうか?
 それとも、まだ産卵する程成熟していないのかも
 知れませんね。

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2014/11/17
この日は、ケースと板の隙間、しかも頭を下に、
 重そうな体勢で、じっとしていました。
 このまま越冬するのでしょうか?

 クモの脚は、先が鉤のようになっているので、
 ツルツルしているケースでは、引っ掛けることは
 出来ません。

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2014/11/24
この一週間、数回覗きましたが、ずっとこのような
 体勢です。
 今日は、部屋の気温が 20℃もあったので、
 水分を補給し、越冬場所も、割り箸で斜めに
 登れるようにしてやりました。

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徘徊する、アシダカグモは、オスで3年から5年
 メスは5年から7年も生きるそうですから、
 産卵は来年以降になるかもしれません。

 今年は、ついにオスを見つけられませんでしたが、
 果して、オスが見つかるのでしょうか?
 こちらの方が問題です。


2014/10/14-10/26 カトウツケオグモ
             メスの記事です。

チャエダシャクのメス です。 卵で膨らんだ大きな  お腹をしていました。

2014/11/20 エダシャク亜科 メスの前翅長22mm位
山陽自動車道・宮島SA内の、コナラの幹に張り付いて
 いました。
 この大きな、お腹を見てください。
 お腹が膨らんで、今にも卵がこぼれ落ちそうでした。

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幹に止まっていた時は、翅を少し閉じて、
 顔の模様も、おたふく顔で優しそうでした。

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観察のために、後ろ翅を少し広げて見ると、
 なんと なんと 大きく、はちれんかりお腹
 これでは、飛ぶことは出来ません、無理ですね。

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触角の方も、オスの櫛状と違って細い糸のようです。

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寒くなる時期に出現するので頭胸部の周りには、
 フサフサの毛で覆われていました。

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もう一度、大きなお腹です。
 蛾の仲間の多くは、メスが発散するフェロモン
 オスコーリングしますので、
 触角は細くても、飛べなくても いいのでしょう!
 フユシャクメスには、翅が退化しているのもいます。

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意外にも、Googleで 
 「チャエダシャク」 のメスで検索しても、
 大きなお腹の写真は 1枚も見つかりませんでした。
 オスのように、灯りにやって来たり、飛び回らないので
 見つからないのでしょうか?   

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少し離れた別の幹には、目を閉じ、口を一文字に結んだ
 個体もいました。

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オスか メスか確認していたら、ポロリと足元へ落ちた
 ところです。
 触角が大きな櫛状のオスでした。

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★★日本産蛾類標準図鑑-67ページに
  生態は、 年1化で10月→11月の出現する秋の蛾、
  地域によっては12月中旬頃まで見られる。
  越冬メスが灯火に飛来することは少ない。
   
  茶園の害虫として知られていたが、近年は被害をきかない。
  奇主植物は、広食性、チャノキ(ツバキ科)だけでなく、
  多くの広葉樹に付く。 とありました。


2014/11/08  チャエダシャクオス です。
http://s2014no64.at.webry.info/201411/article_9.html

クロスジフユエダシャク です。  こんな時期に「冬尺蛾」 が!

2014/11/20  エダシャク亜科 前翅長 17mm位
山陽自動車道・宮島SA内の、アラカシ
 コナラ林を探してしたら
 落ち葉の中から、ひらひらと飛び出して来ました。
 山地では10月頃から見られるとありますが、
 この時期に「クロスジフユエダシャク」が見られるとは 
 思いませんでした。

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昼間に活動する蛾で、翅には薄茶色内横線が現れるが
 2本あったり、不明瞭な場合が多いともありました。

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初めて見つけたのは、2011年12月12日でしたが、
 成虫を見つけたのは、今回で 2回目です。

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今年の1月には、この場所でメス産卵をしている
 ところを見つけました。

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2014/01/16 クロスジフユエダシャク
        メス産卵中 でした。 

2011/12/12 クロスジフユエダシャク
        オスです。

みんなで作る日本産蛾類図鑑
       クロスジフユエダシャクです。

サザナミアツバ です。  天狗のように 下唇髭(かしんしゅ)が伸びています。

2014/11/20 アツバガ亜科  前翅長 17mm位
天気が良くなったので、山陽自動車道宮島SA
 行って見ました。
 ここも夜間は明るく、虫達がやって来るポイントです。
 ETCカードで一般道からも入れ、近隣の人たちも、
 散歩や食事をかねて、出入りすることが出来ます。 

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真っ先に行くのは、用足しではありません。
 蛾や昆虫が来ていないか、天井窓枠
 チェックです。
 やはり いました、新顔の小さな蛾です。

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朝から、掃除をされていたのか、この1匹のみでした
 流石に、ご婦人用には入れませんでした。

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見た目、三角形の形からアツバの仲間で調べると、
 八の字に広がっている、茶褐色の条
 八の外側に、小さな黒い点が 4個

 八の内側に、薄らとサザナミのような小さな条
 見られるので、サザナミアツバと同定しました。

 意外に写真の数が少なく、珍しいのでしょうか?
 新顔です。 今年51種目 376種となりました。

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アツバ仲間には、下唇髭(かしんしゅ)が、
 複眼の間、口吻を挟むように伸びています。
 昨日の記事、アケボノマルハキバガでも書いて
 いますが、匂いなどを嗅ぐ感覚器官
 複眼口吻を掃除する役目があるそうです。


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下唇髭の形は、尖っているもの、のようなもの、
 曲がっている ものなど いろいろと見られます。

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こちらは、ブログ開設前に撮った
 「ハナオイアツバ」です。
 背中まで届く位、伸びています。

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 四国産蛾類図鑑 サザナミアツバ です。

 みんなで作る日本産蛾類図鑑 
         サザナミアツバ です。


アケボノマルハキバガ です。   うれしい 新顔が窓ガラスに!

2014/11/19 ヒラタマルハキバガ類 前翅長 11mm位
暗くなった 7時過ぎです
 窓の明かりに、小さな蛾かやって来ていました。
 小さな蛾は、殆んど撮っていませんでしたが、
 口の先が牙のように異常に尖っていたので、
 撮って見ました。

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直ぐに牙蛾(キバガ)の仲間だろうと調べて見たら、
 ヒラタマルハキバガ類 として 58種もいました。
 翅縁にある、黒斑点や翅の中央にある白い斑点などの
 模様から、アケボノマルハキバガ」であることが
 分かりました。

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牙のように、上に反っているのは、「下唇髭」と言って、
 匂いなどを嗅ぐ感覚器官
 複眼口吻を掃除する役目があるそうです。

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下記サイト みんなで作る日本産蛾類図鑑 や
 他のサイトにも、生態や名前の由来など詳しく
 載っていませんでした。

 でも うれしい 新顔です。
 今年50種目 375種となりました。

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前翅の長さを撮るのがやっとでした。
 11mm位で、ピンとが今一です。

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★★みんなで作る日本産蛾類図鑑 
       アケボノマルハキバガ です。

ケンモンミドリキリガ です。 秋に見られる緑の綺麗な蛾です。

2014/11/19 モクメキリガ亜科 前翅長 17mm位
今日も昼前に「阿品公園」へ行って見ました。
 寒くなって来たので、そんなに毎日 新顔がいる訳が
  ありません。

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帰りに、公園から1km位 離れた道路沿いにある、
 林縁に近い「コンビニ」へ 立ち寄って見ました。
 なんと いました いました 
 初めて見るキリガの仲間のケンモンミドリキリガです。
 ウインドウの内側のガラスに張り付いていました。
 遠回りして行って見た甲斐がありました。  
 店内にも、どうして入って来たのか、
 ニトベエダシャクチャエダシャクは数匹壁に
 止まっていました。

 この時期、あちこちで、飛び回っているんですね。
 網でみんな捕まえてあげると、お礼を言われました。

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翅の緑が、少し擦れていましたが、綺麗な蛾です。
 大木の幹に生える薄緑の苔にも、良く似ています。   
 昨日、「ミノウスバ」と一緒に撮った、
 ブルーバンダ(洋ラン)に止まらせて見ました。

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ニトベエダシャクも、止まらせて一緒に撮って見ました。

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この「ケンモンミドリキリガ」は、
 晩秋に紅葉が始まる頃に出現する蛾で、
 年1回発生します。

 キリガの仲間は成虫で越冬する種も多いか中、
 卵で越冬するそうです。

 新顔は、今年は49種目374種目となりました。

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生けている「ブルーバンダ」です。
 日が当たると、明るいブルーです。
 1本 1,000円もしました。  

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大輪 バンダ サイト です。
2011/11/09  綺麗な キバラケンモン です。


みんなで作る日本産蛾類図鑑 ケンモンミドリキリガ

ミノウスバのオスが、庭を飛んでいました。

2014/11/18  マダラガ科 前翅長 15mm位  
庭の整地をしていた 午後2時過ぎです
 日が照って暖かかったこともあり、黄色いハチらしき
 虫が2匹飛んでいたので捕まえて見たら、
 「ミノウスバ」のオスでした.。

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近所には、マサキニシキギなどもないのに、
 こんな所で飛び交っていたのは初めてです。

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両肩お腹の黄色い毛に覆われ、透けた翅が、
 蓑を付けている姿に似ているから、名前が付いています。

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体長 15mm位で、翅が透き通っており、
 弱弱しくヒラヒラと飛ぶんでいました。

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赤い花は、昨日「ニトベエダシャク」と撮った
 「フォーチュンベゴニア」です。
 「ミノウスバ」のオスの触角も長い櫛状をしています。

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マダラガ科の「ミノウスバ」や「ウスバツバメガ」、
 「タルガ」などは 昼間活動しますが、
 長い口吻で花から吸蜜しているシーンは
 見たことがありません、口吻が退化している
 のでしょうか?

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この青い花は、活けている「ブルーバンダ」と
 言う洋ランです。
 黄色の蓑に映えるかと、撮って見ました。

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昨日の「ニトベエダシャク」も壁に張りついて
 いましたので、
 この時期に出現する蛾なので、一緒に撮ってやりました。

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実は、今日も「「阿品公園」へ行って見ました。
 すると、なんと 「ニトベ」さんが
 3匹集まっていました。
 そして、「チャエダシャク」も2匹が、
 まだ天井に止まっていました。

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ニトベエダシャク」さんも、チャエダシャクさんも、
 みんな オスでした。
 櫛状の触角で、メスを探して、飛び回っているんですね。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 ミノウスバ です。

2011/11/11  ミノウスバ

2014/10/01  ウスバツバメガ

2013/09/20  タルガ 



ニトベエダシャク です。  一度 会って見たかった蛾です。

2014/11/17  シャクガ科 前翅長 17mm位
阿品公園」の いつもの場所です。
 今日は、11月9日に登場した「チャエダシャク」が、
 天井に、3匹も止まっていました。
  
 新顔がいないと諦めていた時です。
 足元に近い場所で、枯れ葉のようで見過ごすところでした。

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チョッキ、か ベストのような翅の模様
 「ニトベエダシャク」です。
 蛾を撮り初めて、4年半で初めて見つけました。
 これで 新顔は、今年は48種目 373種目となりました。

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1か月前に買った、「フォーチュンベゴニア」が
 綺麗に咲き始めて来ましたので、一緒に撮って見ました。

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名前の「ニトベ」と聞いたら、ご存知の方も
 おられると思います。
 5000円札でお馴染みの「新渡戸稲造」氏の甥で、
 昆虫学者である、「新渡戸稲雄」氏の名前が由来です。

 「新渡戸稲雄」氏の顔写真はありませんでしたが、
 「稲造」氏の顔も なんとなく、
 この「ニトベエダシャク」の顔と似ているようにも 
 見えて来ました。

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新渡戸稲造氏の5000円札の肖像です。

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櫛状の大きな触角が、2つに折れて前を向いた
 変わった格好をしている オスです。

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フォーチュンベゴニア」の花は、
 ご覧のように、八重咲で直径60~70mm位もあり、
 鮮やかな赤、黄色 が綺麗です。

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暗くなってから、触覚を撮って見ました。

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2014/11/19
今日は、「阿品公園」から帰る途中、
 「コンビニ」に立寄って見たら、
 ここでも「ニトベ」さんに出会いました。
   
 連れて帰り、暗くなって窓ガラスで、お腹の方から
 撮って見ました。
 暖かそうに、ファーをまとっていました。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑ニトベエダシャク

ムラサキツバメの越冬準備です。 庭のバンマツリの葉で 3匹が !!

2014/11/1211/16 前翅長 22mm位
我が家の庭のアカメの周りを、この時期、
 毎年飛び交っていますが、
 玄関前のバンリマツリの葉に、3匹が身を寄せ合って
 いるのを初めて見つけました。
 越冬準備のようです。

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暗くなって、懐中電灯で照らして様子を見ていたら、
 驚いて 2匹が暗闇へ逃げてしまったので、
 1匹しか撮れませんでした。

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2014/11/13
今朝は、8時過ぎに見たら、その1匹が、ご覧のように
 葉にピッタリと横になって、寒さを避けていました

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10時21分には、少し体を起こしていましたが、
 昨日逃げた2匹は、戻って来ていませんでした。

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10時26分には、日が射して気温も上がったので、
 近くのアカメの葉に飛んで行き、日光浴をしていました。

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11時11分です。 逃げた1匹が、舞い戻って2匹が、
 最初の同じ葉に止まっていました。

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14時14分には、日陰になったので、また伏せるように
 横になっていました。

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2014/11/14
12時過ぎに見たら、2匹が顔を合わせるようにして
 伏せていました。
 3匹目は今日も、戻って来ませんでした。

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2014/11/15
今朝7時過ぎに、温度計に日付を貼って撮ったら、
 11℃でした。

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これから、年末頃には、 4~5℃位にもなります。
 茂みの中でもなく、 雨風も当たるこんな場所で
 大丈夫なのでしょうか?

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2014/11/16
温度計が壊れていたので、新しく買替えしました。
 今朝 8時13分には、丁度10℃でした。
 暫く 観察して見ることにします。

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玄関のドアを開けると、
 2m先に植えている「バンマツリ」の葉です。

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2014/05/20
花が咲くと鮮やかな ムラサキから白色に変化します。
 バンマツリとも言われ甘い香りが漂います。
 現在は、匂いはしません。

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★★過去の 翅が綺麗な ムラサキツバメの記事です。

2013/10/04  ムラサキツバメメス です。  

2012/10/26  ムラサキツバメオス です。   

2011/10/24  ムラサキツバメ手乗り です。

キゴシハナアブ の複眼の模様が 綺麗です。

2014/11/15  ハナアブ科  体長 10mm位
昨日の記事の中の、キゴシハナアブの写真が小さくて
 今一でしたので、今日 もう一度、撮りに
 行って来ました。

 複眼の中の、黄色い模様と、胸部背にある、
 黒い鮮明な縦筋も ほかのアブに見られない特徴です。

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複眼を拡大して撮って見ました。
 伸びた口を前脚で 盛んに伸ばすように
 手入れをしていました。  
   
 アブハエ目ですから、
 ハエが手を擦り、脚を擦り・・・の仕草をよくします。

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手入れが終わると、直ぐに口吻を突っ込んで蜜を
 吸い始めました。
 ハナアブは、ミツバチと同じように、花粉の媒介
 するので 植物にとってはいい関係です。

 ハエの仲間は好きになれませんが、ハナアブは綺麗な
 花に来るからでしょうか?

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メジャーがやっと置けました。
 複眼が離れているので、メスですね。

 幼虫は水生で、腐植質の多い池や下水溝などで過ごし、
 成虫は落ち葉などの下で、単独で越冬します。

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対馬のハナアブ さんのサイト 
          キゴシハナアブ です。

今年も 赤い菊の花に、5種.類の虫達が集まっていました。

友人の畑です。毎年この時期に菊の花が咲くので
 行って見ました。
 昨年は、チャバネセセリブチヒゲヘリカメムシ
 2種でしたが、

 今年は ハナアブ 3種ハチ 1種、 蛾 1種 が
 集まっていました。

 だんだん寒くなって来たので、花粉の多い菊の花は、
 人気があります。

2014/11/13 
オオハナアブ 体長 15mm位 メス です。
 腹部に黄色い帯のある 大きなアブです。

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シマハナアブ 14mm位 です。
 複眼が接近しているのがオス、離れている
 下の方はメスです。

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ハラナガツチバチ 触角が短い 20mm位のメス です。
 地中のコガネムシの幼虫などに寄生しますが、
 寒くなって来たので、動きは鈍く直ぐに手乗りを
 してくれました。

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一緒にいるのは、先ほどの シマハナアブ です。

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右側にいる 小さなアブが、キゴシハナアブ です。
 複眼の中に粉を散らしたような模様、胸部背に
 縦の黒い条が特徴です。

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ハスモンヨトウ   前翅長 17mm位 です。
 農作物の80種以上の植物の害虫です。
 今日は、菊のに止まっていました。
 花に移してやると、盛んに吸蜜を始めました。   

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1年中見られる、農家泣かせの 嫌な害虫です。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 
          ハスモンヨトウ です。


あいち病害虫情報さんのサイト
          ハスモンヨトウ です。


2013/11/23 チャバネセセリ です。

2013/11/23 ブチヒゲヘリカメムシ です。

クマゼミの幼虫が、木の根っこの中から3匹も!!

2014/11/13  セミ科  幼虫の体長 30mm強
8月養蜂を止めてから、日除けに植えていた
 ノーゼンカズラの伐採、
 小屋のビニールの取り外し、鉄パイプの解体が
 やっと終わり、畑にするために整地をしていたら
 大きな根っこの中から、セミの幼虫が出て来ました。

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大きさは、30mm位もあり、姿・形から
 クマゼミ幼虫思われます。
 (毎年、庭で沢山羽化しています。)

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頭部の複眼は、まだ白っぽく弱弱しく、
 でも 前脚は力強く、盛んに掌を引っ掻いていました

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来年の7月頃に羽化するまで、
 まだ 8か月近くもあります。
 このようにノーゼンカズラの根っこから養分を
 摂取して成長しているんですね。
 初めて見つけました。

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直ぐ近くから、また 2匹目が見つかりました。
 記事にしょうと写真に撮ったところです。

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その僅か5分後です。 またまた 3匹目
 見つかりました。
 みんな 同じ位の大きさです。

 これから 寒くなるのに 悪いことをしました。
 飼育は出来ないので、掘って根っこの近くに
 置いてやりました。

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ビニール小屋のあと地で、見つかったのは
  こんな場所です。
 ノーゼンカズラは、葉も茂りますが
 ブロックの穴をも貫通し、
 腕位もある大きな根が、張り巡って大変でした。

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この10年、我が家の庭は ミツバチ
 賑やかでしたが、寂しくなりましたので、
 野菜を植えようと思っています。

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★★セミの幼虫は 土の中で 何年暮らす?
  サイトが見つかりました。

  子供の頃から、セミは土の中で7年と覚えて
  来ましたが、栄養のよい木の根っこで育った幼虫は、
  早く羽化するそうです。

  クマゼミの場合は2年5年と違いがあるようです。



 2012/07/18 クマゼミ羽化 


アキアカネ です。 今年は オス と メスを見つけました。

2014/11/12 トンボ科 42mm位♀35mm位
阿品の森」の小屋の前の、原っぱに数匹
 舞っていました。
 アカネ属に属するアカトンボの多くは、6月~7月頃に
 出現します。

 梅雨が明ける頃にはアキアカネは、1000mを超す高い山へ
 移動して、暑い夏を過ごし、9月頃に平地に戻って来ます。

 その頃には、オスの尻尾は、真っ赤に色づき、
 産卵して子孫を残します。

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頭上を舞っては地面に止まったり、高い木で休んだり
 なかなか捕獲出来ませんでしたが、何とか粘って
 やっと オスメスを捕まえました。
 最初は、尻尾が真っ赤に色づた オスです。

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大きさは、42mm位です。
 良く似た、ナツアカネもいますが、
 下記サイトで胸部の模様を見比べると、アキアカネです。

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黄色に色づいたイチョウの葉で休んでいるところです。

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こちらは、メス 35mm位です。
 オスのように赤くはありませんが、胸部の模様
 オスと同じで、アキアカネ です。

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写真を撮っていたら、お尻の先端に卵塊
 くっ付いていました。
 この近くには、田んぼ用水路などもありません、
 何処で産卵するのでしょうか?

 昨年は11月1に捕獲、やはり卵塊を付けていました。

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阿品の森」の小屋の前の原っぱです。
 いつも行っている池は、小屋の奥50~60m先です。 

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とんぼ観察図鑑さんのサイトをお借りしました。
 アキアカネ と ナツアカネ の比較

2013/11/14 アキアカネメス卵塊をつけていました。

ヒメカマキリのメスです。    わが家の駐車場の車の タイヤに!!

2014/11/09 ハナカマキリ科 メスの体長30mm位
今朝、8時30分過ぎです。
 探しても、なかなか見つかることのない、
 ヒメカマキリが、なんと駐車場で見つかるとは!!

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未明から雨が降って冷たいくらいでした。
 何処から来たのか、だいぶ弱っており、
 生けている紫色の「アゲラタム」の花に止まらせても、
 おぼつかない脚で、バランスを崩すほどです。

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ぬるま湯で溶いたハチミツをやっても、口もつけず、
 前脚の鎌にも力が入っていません。
 2012年11月の飼育では、食欲もあり産卵
 ありましたが11月16日には、ついに死んでしまい
 ました。 

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9時07分です。 いつものように、TVの前です。
 もう産卵は終わったのでしょうか?
 お腹の膨らみは、小さく見えます。

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一緒に生けている、水色の「ニゲラクロタネソウ」に
 登らせて、
 精悍な顔や鎌を広げたところを撮ってやりました。

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2014/11/11
今朝 7時10分です。
 昨日は一日中、餌のハエも食べず、
 老衰なのでしょう、花瓶の下で死んでいました。 
 寿命のようです。

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庭のツワブキで、若かりし日の姿を撮ってやりました。

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2012/11/08  ヒメカマキリ 飼育開始

2012/11/08  ヒメカマキリ 食欲旺盛 ・ 産卵

2012/11/16  ヒメカマキリ 亡くなりました

2013/05/22  ヒメカマキリ孵化 アリンコのようです。

キトガリキリガ です。 10月に出現する秋の蛾です。

2014/11/08 ヨトウガ亜科  前翅長 15mm
昨日の「チャエダシャク」を見つけた、
 「阿品公園」のトイレの天井です。
 少し離れた場所にいましたので気が付きませんでした。
 灯りに集まって帰れなくなっていました。

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前翅の長さは、15mm位と小柄ですが、
 紅葉した赤い木の葉のように、綺麗です。   

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10月頃に羽化する秋の蛾です。
 翅には、黒い帯と白い筋、丸や楕円形の斑紋が
 あるのですが、だいぶ擦れているので、
 「トガリキリガ」と分かるまで大変でした。
   
 昨日の「チャエダシャク」と、「トガリキリガ
 ともに新顔で、今年47種目372種目となりました。

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ハチミツを葉に付けてやると、長い口吻を伸ばして
 無心に舐めていました。

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頭部や胸部にはフサフサの毛で覆われており、
 このまま越冬するのかと思いましたが、
 越冬出来ずで越冬するそうです。

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こうして見ると、薄らと黒い帯が 3列見えます。

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生けているキク科の紫色の「アゲラタム」の花 です。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑  トガリキリガ です。


こちらは、良く似る ウスキトガリキリガ です。
           翅の外縁、強く波打っています。 

チャエダシャク でした。  大きな クシヒゲ状の触角にビックリ!!

2014/11/08   エダシャク亜科  前翅長 24mm
久しぶりに「阿品公園」へ行って見ました。
 朝夕だいぶ寒くなって来ましたが、
 この時期に出現する蛾もいるものですね。
 いつもの トイレの天井へ、張り付いていました。

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網で捕獲し虫ケースに入れて、触角を見た時です。
  大きくて長い櫛髭も今までに見たこともありません。
  綺麗に紅葉した「ナンキンハゼ」に透かして見ました。
  エダシャクオスに間違いありません。

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なんとなく 愛嬌のある人の顔のようにも見えて来ます。

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今までに撮っている、「ウスクモエダシャク」や
 「クロクモエダシャク」と良く似ていましたが、
 11月に出現する、「チャエダシャク」であることが
 分かりました。

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少し離れた場所には、小さな赤い翅の「」に気が付き
 ませんでした。
 こちらは、現在名前を調査中です。

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夜暗くなって、庭に放したところ、窓明かりに
 舞い戻ったところです。
 肩の毛は盛り上がり、お腹の方から見たら、
 胸部が、フサフサの毛で覆われていました。 
 やはり、寒さから身を守るためなのでしょうか ?

 後で調べたら、卵で越冬するとありました。   

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 チャエダシャク です。


★★大きな触覚のあるアシズリエダシャクもいましたが、
  下記サイトによれば、後ろ翅の筋に違いがあります。


★★ 良く似た エダシャク です。
2013/04/08  「ウスクモエダシャク」 です。

2011/06/15  「クロクモエダシャク」 です。

カラスヨトウ が 干し柿を舐めに来ていました。

2014/11/07 カラスヨトウ亜科 前翅長 20mm位
10月26日に、1個 80円の渋柿を 40個購入し、
 いつものように軒下に吊るして 13日目です
 表面がだいぶ 固くなって、今年は上手く出来そうです。
 果たしてお正月まで、持つでしょうか??

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こちらが、 13日目飴色になって来たところです。

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就寝前、10時52分、 窓越しに、干し柿を覗いて
 見た時です。
 樹液のように甘い匂いに誘われて、茶色の翅をした蛾が、
 柿に止まって、盛んに口吻を伸ばして舐めていました。

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家の周りにやって来る蛾は、大体名前が分かる
 のですが、翅はだいぶ擦れており、決して綺麗な蛾では
 ありませんが、特徴となるのは、翅に 2本の白い筋と、
 肩の部分に弧を描いた白い筋くらいです。

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前脚は、白と褐色の縞模様からヨトウ蛾の仲間だと直感
 しましたが、念のために、鳥の毛のように毛羽立った
 胸部も拡大して置きました。

         拡大して見てください。」

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いつも お世話になっている
 ①四国産蛾類図鑑のサイトで、109種と照合しましたが、
  該当する、名前が見つからず
   ヨトウガ亜科   ・・・・ 99種
   カラスヨトウ亜科 ・ ・・10種

 ②みんなで作る日本産蛾類図鑑のヤガ科の
   ヨトウガ亜科   ・・・・378種
   カラスヨトウ亜科  ・・・ 11種

  こちらも、虱潰しに照合しましたがズバリ見つからず
  数種類、なんとなく、ひょっとしたら ・・と調べて

  「カラスヨトウ」を検索して、写真を見ていた時です
  翅にある 2本の白い筋、鳥のような毛羽立った写真が
  見つかった時です。  
      これだ・・・ 「カラスヨトウ」 たぁぁぁ・・と
  胸部の写真を拡大しておいて 良かったです。
  疲れました!!

 見比べて頂くために、図鑑から写真をお借りしました
  ので、
  胸部と翅の白い筋毛羽立った様子をご覧ください。

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カラスヨトウは、7月頃に出現し、越夏休眠し
 成虫越冬します。
 2010年に撮影した時には、
 まさに、カラスのように真っ黒い翅をして、光沢もあり
 綺麗でした。

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四国産蛾類図鑑 さんのサイト です。

みんなで作る日本産蛾類図鑑 カラスヨトウ です。

クマバチのメスです。   この時期 まだ飛び回って いました。

2014/11/04  ミツバチ科  体長 20mm位
友人の畑では、西洋ミツバチ10数群 養蜂しているので、
 巣箱の周りには、いたる所にクローバーが植えてあります。
 花が少なくなったこの時期には、クマバチ
 良くやって来るそうです。

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春先には桜の木や、藤棚の周りには、五月蠅いくらい
 オス蜂が縄張りを張って飛び回っていますが、
 この時期にはオス蜂の姿を 見ることはありません。

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成虫の活動期間は、晩春から中秋頃までで、
 寿命は推定1年程度と言われています。
  
 その年の6月頃10月頃に羽化した新成虫
 巣穴で過ごし、母バチとともに巣穴で越冬し、
 翌年に繁殖活動をするようです。

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クローバーがないのか、アッと言う間に、
 逃げられてしまいました。

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実は、数日前に庭の「赤目」を剪定していたら、
 根っこに近い幹に、丸い穴が空いているのを発見。
 穴の下には、夏の頃から齧った木の屑が散乱したいました。
 大工バチとも言われ クマバチの仕業に違いありません。

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穴の直径は15mm位で、木屑の量から見て、
 可なり奥まで掘り進んでいると思います。

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2014/04/05 クマバチオスの大きな目玉 です。

2012/08/09 クマバチの巣穴には 新成虫もいました。

ヒメクダマキモドキ のオス が 柿の葉に止まっていました。

2014/10/30 キリギリス科  体長翅先まで45mm
阿品の森」の原っぱに植えてある柿の葉が赤く
 色づいていたので、綺麗な葉を探していた時です。
 こんな所に まさかと思いましたが、
 「ヒメクダマキモドキ」を見つけました。

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朝夕 だいぶ寒くなって来たので、木から木へ
 飛んで逃げる敏捷性はなくなり、すんなりと手乗り
 してくれました。

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お尻に産卵管がありませんので、オスです。

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前脚の曲がっているところにある茶色の部分です。

サトクダマキモドキ」良く似ていますが、
 「頭胸部正中線が黄色」でヒメクダマキモドキ」と
 確認出来ました。 下の写真をご覧ください。    

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赤い色をしいてるのが、「ヤマクダマキモドキ」 です。

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サトクダマキモドキメスは、
 この時期、クリクヌギなどの枝に、傷をつけて
 産卵をします。
 以前メスを飼育していた時には、
 12月12日17日2回も産卵をしていました。

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ヒメクダマキモドキ」の産卵について、下記サイトが
  見つかりましたので、参考に紹介します。
  「北摂の生き物」 さんの サイトです。


2012/12/22 サトクダマキモドキ と オオカマキリ
         オンブバッタ と飼育記事です。

2012/12/17 サトクダマキモドキの産卵 2回目の産卵痕 

2012/12/12 サトクダマキモドキの産卵  1回目の産卵痕 

2011/10/07 サトヤマの飼育と サト産卵シーンです。

マユタテアカネの産卵シーン と 池に浮かんだドングリたち。

2014/11/03  アカネ属  開張 40mm位  
ホテイソウが浮かんでいる「阿品の森」の池です。
 水際の水苔の場所に、連結交尾をしたままで、
 盛んにメスが尻尾を連打しながら産卵していました。

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この時期、池に日が入るのは、10時30分頃から
 かわずか20~30分位で、直ぐに影になります。
 トンボもこの僅かな時間を狙ってやって来ていました。

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あっちを向いたり、こっちを向いたりと、 
  撮るのが大変でした。

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今度は、右を向いて連打を繰り替えして産卵を!

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この間4~5分です、疲れて一休みしたところです。
 静止してくれたので、何とか撮れましたが、
 名前を調べる時に、肝心な胸部の模様や顔の模様などが
 撮れていなかったので、名前で苦労しました。

 オスの翅先にある縁紋が   ・・・赤い色をしています。
 アキアカネ と ナツアカネ は・・・赤くならない 
 ので違います。

 赤くなるのは・・・
   ヒメアカネ と マユタテアカネ に絞られます。

 交尾しているオスの尻尾の先に黒い小さな斑点が見えます。
  ヒメアカネは、黒く大きな斑紋が並び 違います。
  顔の胸部の模様が撮れていたらハッキリするのですが、
  マユタテアカネ としました。

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この時期、池の周りにいると、頭に当ったり
 池にポチァッンと沢山のどんぐりが落ちてきます。
 あちこちに、落ちて仲良く並んで浮かんでいました。

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岐阜大学教育学部」さんのサイトも参考にしました。

2013/09/17 マユタテアカネ の手乗り です。

2012/10/19 マユタテアカネ の交尾シーン

アカスジキンカメムシです。   越冬前の5齢幼虫      2匹を見つけました。

2014/10/28 カメムシ科 終齢幼虫13mm位 
アカスジキンカメムシ5齢幼虫 です。
 昨年は5月15日から、今年の4月25日まで飼育して、
 増えた25匹を、この「阿品の森」のゴンズイの木に、
 放して半年ぶりです。

 大好きだった「ゴンズイ」の近くの「クヌギの葉」に
 2匹隠れていました。彼らの子供たちでしょうか?

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暫く観察をすることにしました。
 越冬中は餌の心配がないので、助かります。

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自然では、こうして5齢幼虫で越冬の準備に入りますが、
 昨年の飼育では、越冬せずに 9月3日から11匹
 羽化(2化)をして、交尾、産卵と大変でした。

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それだけではありません、
 その幼虫が成長して、今度こそは越冬すると
 思っていましたが、
 なんと11月29日には、また羽化(3化)をしました。
 12月29日12月31日には、季節外れの交尾
 産卵も見られました。

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2014/11/04
今朝 9時過ぎに、一週間ぶりに、好きだった
 リンゴをやって見ました。
 あちこちと舐めていました。

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自然では、飲まず食わずで、来年の5月の初め頃まで
 越冬して乗り切ります。
 近くを散歩中に見つけた、赤いピラカンサの実
 ハナミズキの実、紅葉したサクラの葉で撮ってみました。 

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昨年の アカスジキンカメムシの飼育記録です。
 羽化交尾産卵孵化5齢幼虫まで→羽化
 記事にしています。 
 1年間も、新鮮な餌の確保が大変でした。
 2013/05/15 → 2014/04/25

ムネアカアリバチのオス としました。  アリバチの オスに翅があり、メスにはありません。 

2014/10/29  アリバチ科  体長8mm位 
阿品の森」の竹柵で見つけました。
 薄暗い場所であり、小さく動き回るので大変でしたが、
 何とか上手く、撮れました。

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黒いに、赤い胸、お尻に白い帯
 直ぐに名前が分かるだろうと思いましたが、

 アリバチの仲間で、次の3種までは、何とか辿り
 着けましたが、撮った写真は、オスで翅があり、
 メスとは差異があるそうです。

 Webの写真は殆んどがメスの写真で、
 オスの写真がありませんので、
 ここが決め手と言う、箇所がないため、悩んでいました。

 トゲムネアリバチ・ムネアカアリバチ・セヅノアリバチ

その後、調べていたら、
 「日本産アリバチ図鑑」で調べられた方の
 情報が載っていました。
 冬鳥夏虫「長池公園ぶらぶら日記」さん のサイトです。

 トゲムネアリバチ・・腹部第2背板の後縁に黄色っぽい毛
           生えている。 
 ムネアカアリバチ・・腹部第2背板の後縁に黄色っぽい毛
           生えている。

 セヅノアリバチ ・・腹部第3背板に黄金色の毛
           生えている。
 トゲムネアリバチ・・触角第1、2節と脚が黄褐色 
           に対して。
 ムネアカアリバチ・・触角第1、2節は暗褐色、脚は黒から
           暗褐色

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撮った写真は、PCに取り込んで始めて
 分かったことですが。

  偶然に、左側の翅がなくなっており、見えない
  お腹の模様が見えたこと、

 アリバチオスの写真が非常に少ないことも 
 ラッキーでした。
 触覚と脚の暗褐色から、「ムネアカアリバチ」の
 オスとしました。

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クロメンガタスズメの黄色型の終齢幼虫 です。

2014/10/31 スズメガ科 黄色型
              終齢幼虫 100mm位 
ヨトの幼虫(下の黒く丸い幼虫)がいた、
 直ぐ近くのクチナシの枝で見つけた黄色い幼虫は、
 クロメンガタスズメ黄色型の終齢幼虫です。

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この曲がった尻尾の先にある、棘のようなブツブツ
 クロメンガタスズメの特徴です。
 赤いクチナシの実をバックに撮って見ました。

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頭部の後ろに焦げたような色が現れると、
 もうになる合図のようです。

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この頃の体長は100mm位にもなり、
 斜めに走っている
 紺色の帯も一層鮮やかに見えます。
 撮っていたら、やたらに動き回り落ち着きません。

 やはり、土の中に潜りたいようです。

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10月3日に褐色型の終齢幼虫が潜ったケースに入れたら、
  直ぐにケースの周りを這い回り始めました。

 見つけるのが、1時間でも遅かったら、もう落ち葉の中に
 潜っていたかもしれません。

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5~6か月で過ごせる場所なので、土の匂い
 湿り気などを、盛んに感じながら探し回って、
 ついに潜り始めました。

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2014/11/02
土に潜った場所を確認していたら、ケースの
 外から見える場所落ち着いていました。 
 なんと 50mm位も深い場所でした。
 から羽化して、地上までどのようにして
 這い出てくるのか、つい心配してしまいます。 

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10月3日に飼育した幼虫は、褐色型でした。

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2014/11/02
こちらは、その褐色型の幼虫が、になっていました。
 流石大物、50mmもある 大きな蛹です。

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2014/09/25→10/03 クロメンガタスズメ
             褐色型幼虫です。


2014/08/13 クロメンガタスズメ成虫です。


ハマオモトヨトウ の幼虫です。 あの彼岸花の葉を  食べていました。

2014/10/31 ハマオモトヨトウ類 
              幼虫 25→40mm
今朝 7時 30分頃です、近所の知人から
 虫好きなことを知って電話で、
 綺麗なの縞模様の可愛い幼虫が沢山いるよ・・と。
   
 直ぐにバイクを飛ばして、行って見ました。

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生垣の周りに、植えてある彼岸花の葉っぱに
 いましたいました、初めて見る綺麗な幼虫です。
 全部で 5匹もいました。

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頭部には 目玉のように見える 
 4個の黒い斑紋があります。

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顔の表情が面白いので、いろいろ撮って見ました。
 小さなオジサンが、赤い顔をしてヘッドホン
 しているようです。

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お尻の方は、こちらですよ。
 小さな黒い斑紋が2個と黒い横筋、
 そして尻脚が見えます。

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幼虫の体には、白い斑紋が並んだ縞が 9本あり、
 黒い縞の部分には、丸く黒い尖っ紋が並び、
 毛が伸びています。
 頭部とお尻がオレンジで綺麗です。

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大きい終齢幼虫は 40mm位もあり、他に
 25mm→35位の幼虫が4匹、飼育することに
 しました。

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幼虫の餌は、ヒガンバナ科の属である
 インドハマユウハマオモトヒガンバナ
 タマスダレアマリリス
 などを食べます。

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彼岸花は、花が終わると、葉が伸びて来るので
 成虫がタイミング良く産卵するんですね。 
 成虫は、彼岸花のように綺麗ではありませんが、
 新顔の羽化が楽しみです。

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最初の写真、ケースに入れていたら、みんな丸くなって
 をしていました。
  
 隣の大きな黄色い幼虫は、
 クロメンガタスズメの黄色型の終齢幼虫です。
 次回の記事にします。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 ハマオモトヨトウ です。