ヘーネアオハガタヨトウ(新顔) と  ヒメクダマキモドキのツーショットです。

2019/12/07  ヨトウガ亜科  前翅長15mm位
今朝は、コンビニの壁に、一見して新顔と分かる、
 翅に白い腎状紋の目立つ蛾が見つかりました。

  いつもお世話になっている四国産蛾類図鑑にも
  これだと言う写真も見つからず、同定に苦労しましたが
 「ヘーネアオハガタヨトウ」と判明しました。
  今年32種目、通算で631種目となりました。

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ハチミツを舐めさせている間に、
 ヒメクダマキモドキとのツーショットです。
 つかず、離れず上手く撮れました。

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2015年11月に撮っている、
 ナカオビキリガと翅の方が良く似ていますが、
 白い腎状紋の模様が違っています。 

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ハチミツで満腹になると、逃げずにメジャーに
 止まってくれたので、T/Vの前です。

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そのまま。庭の畑のネリネ、イチゴツリーの実で、

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イチゴツリーは、この時期に花が咲き、1年をかけて
 赤い実になります。 

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陽の当たる場所で、拡大して見ても
 翅の地色に、淡い緑色が出ていない
 変異のある個体です。

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チェリーセイジ赤い花でも、

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ネリネが綺麗なピンク、満開となりました。

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みんなで作る日本産蛾類図鑑 
        「ヘーネアオハガタヨトウ

虫撮りデジカメ日記さんのサイトです。

ヘーネとは、ドイツの昆虫学者(日本には1910-1938)
渓舟さんの昆虫図鑑さんのサイトに、
 「ヘーネアオハガタヨトウ」の翅の解説がありました。

ナカオビキリガと一瞬ひらめきましたが、
 白い腎状紋がだいぶ違っていましたが、
  翅の地色には、淡い褐色淡い緑色も見えています。