ウンモンオオシロヒメシャク、キンイロジョウカイ、ウメエダシャクです。

2020/05/31
早いもので5月も終わり、四国地方は本5月31日に、
 昨年より26日も早く梅雨入りしたようです。
 広島の梅雨入りは6月中旬頃の予想がされていました。

 今日も知人の梅林に行って見ました。
 最初に見つけたのは、9年ぶりで綺麗な
 ウンモンオオシロヒメシャク です。

ウンモンオオシロヒメシャク 20200531(1).JPG

ウンモンオオシロヒメシャク 20200531(2).JPG

梅の幹の根元に、ウメエダシャクの蛹が
 転がっていました。キリギリスの卵床の上で
 ついに、キリギリス一匹も孵化しませんでした。

ウンモンオオシロヒメシャク 20200531(3).JPG

ウンモンオオシロヒメシャク 20200531(4).JPG

蛹が転がっていた上の枝葉を捲っていたら
 キンイロジョウカイが飛び出して来ました。
 そして、ウメエダシャク3匹も見つかりました。
 紫の花は、ナス科のムラサキハナナスです。

キンイロジョウカイ 20200531(5).JPG

キンイロジョウカイ 20200531(6).JPG

キンイロジョウカイ 20200531(7).JPG

ウメエダシャク幼虫も一匹見つかりました。
 ケースに入れていたら、隅っこで粗い繭
 張ってになる準備をしていました。

ウメエダシャク幼虫 20200531(8).JPG


2020/06/01
今朝、ケースを覗いたら、まだ幼虫の状態でした。

ウメエダシャク幼虫 20200601(9).JPG

2020/06/03 追加しました。
今朝6時44分に覗いたら、やっとになっていました。

ウメエダシャク蛹化 20200603(1).JPG

のお尻の先端を拡大して見たら、
 繭から落ちないように、引っかける鉤爪が前後に
 羽化する際にも、繭から体が抜けやすいように
 固定する役目をしているんですね。

ウメエダシャク蛹 20200601(10).JPG

ウメエダシャク蛹 20200601(11).JPG

他の葉に綴った繭の糸に、引っかけてやりました
 羽化梅雨入り後の、6月15日頃になるかも。

ウメエダシャク蛹 20200601(12).JPG




ウンモンオオシロヒメシャクの記事 2件です。

キンイロジョウカイの記事 4件です。

ウメエダシャクの記事 6件です。

ムラサキハナナスの花


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