マガリケムシヒキのオスが 初めて見つかりました。

2021/04/30 ムシヒキアブ科 体長18mm
昨夜から大雨で、公園の灯りに避難している
 小さなムシヒキアブを見つけました。
 指に止まらせると、1玉にスッポリ入る位の
 18mm位の可愛いアブの仲間です。

マガリケムシヒキ 20210430(1).JPG

マガリケムシヒキ 20210430(2).JPG

フリージャーをバックにハナショウブ
 止まらせて見ると、
 ① お腹の白い縞模様がハッキリ見えます。
 ② 複眼の後ろから数本の毛が前の方へ90度曲がって
  いるのが見えます。
 ③ 6本の脚を見ると、第一関節から先オレンジ色です。
 ④ 胸部後から、2本の毛が上に伸びています。

 などの特徴が見られるので、マガリケムシヒキです。

マガリケムシヒキ 20210430(11).jpg

マガリケムシヒキ 20210430(4).JPG

マガリケムシヒキ 20210430(5).JPG

過去の記事を調べて見たら、
 なんと 10年前も今日と同じ 4月30日
 初めてメスを見つけていました。
 今回は、尻尾の先端が黒く丸い形オスです。

マガリケムシヒキ 20210430(6).JPG

流石にハエ目ハエが手を擦り脚を擦り
 通りの仕草は、見飽きないですね。

マガリケムシヒキ 20210430(7).JPG

マガリケムシヒキ 20210430(8).JPG

マガリケムシヒキ 20210430(9).JPG

マガリケムシヒキ 20210430(10).JPG


2011/04/30  マガリケムシヒキメス 20mm位

2019/05/05  マガリケムシヒキメス 20mm位


虫ナビさんのサイトです。 マガリケムシヒキオス

イタドリハムシ、オオイシアブ、コミスジ です。

2021/04/26
 ★阿品の森の草むらです。
 陽が高くなると、草むらは大木の葉影になって
 陽が当たるのは、ほんの僅かな時間帯です。
 そんな、一瞬の時間に、日光浴にいろんな虫が
 やって来ます。

イタドリハムシ です。
 倒木の割れ目から、這い出て、
 触覚や、脚を繕ったり、久しぶりの日光浴のようです。

イタドリハムシ 20210426(1).JPG

イタドリハムシ 20210426(2).JPG

倒木を覆っていた、ビニールシートの上が温かいのを
 知っているかのように、移動をはじめました。

イタドリハムシ 20210426(3).JPG

メジャーにも乗って、端っこに行くと、翅を開いて
 数回ウオーミングアップしたら、飛び去って行きました。
 翅のオレンジ色の他にも、赤味がかった変異もいます。 

イタドリハムシ 20210426(4).JPG

イタドリハムシ 20210426(5).JPG


イタドリハムシの記事 3件です。

 2018/04/03 日の当たる竹柵で!
 2013/03/28 イタドリ新芽です。
 2013/03/24 初めてのイタドリハムシ

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その後 やって来たのは、オオイシアブ です。
 頭部をキョロキョロと動かして、好物の小さな甲虫
 やって来るのを、待ち構えていましたが、
 僅か1枚だけの撮影で、逃げられてしまいました。

オオイシアブ 20210426(10).JPG


オオイシアブの記事 6件です。 

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次にやって来たのは、ミスジ です。
 翅模様がよく似ている、ホシミスジミスジの仲間が
 3種いますが、翅模様に違いがあります。

コミスジ 20210426(1).JPG


2011/08/30 ミスジ です。

ミスジ3種の翅模様サイトです。

ゴマフリドクガ と ホソバネグロシャチホコ です。

2021/04/26
ゴマフリドクガ です。
 阿品の森の池の傍のアジサイの葉裏に!
 葉裏を見ていたら、ゴマを散らしたような黄色い翅、 
 流石に手乗りは止めました。

ゴマフリドクガ 20210426(1).JPG

ゴマフリドクガ 20210426(2).JPG

チャドクガ程の、強烈な毒に遣られたことは
 ありませんが、触らない様に!

ゴマフリドクガ 20210426(3).JPG

ゴマフリドクガ 20210426(4).JPG


ゴマフリドクガの記事 2件です。
 2013/07/05 ミツバチ の巣箱の上に!
 2013/02/02 庭の小屋で羽化!
 2012/12/08 ゴマフリドクガの蛹化。

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2021/04/27
ホソバネグロシャチホコ です。
 3年ぶりに公園の灯りに来ていました。

ホソバネグロシャチホコ 20210426(5).JPG

ホソバネグロシャチホコ 20210426(6).JPG

ホソバネグロシャチホコ 20210426(7).JPG

ホソバネグロシャチホコ 20210426(8).JPG



ホソバネグロシャチホコの記事 2件です。 

 2018/07/27 午後9時過ぎに、産卵を始めました。
 2015/05/02 コンビニのウインドウに!

ヘリグロキエダシャク(新顔)が、アジサイの葉のてっぺんに!

2021/04/27 エダシャク亜科 前翅長11.5mm。 
阿品の森の池の傍です。
 アジサイの葉のてっぺんに、翅を広げて日光浴中
 小さな蛾を見つけました。

ヘリグロキエダシャク 20210427(1).JPG

ヘリグロキエダシャク 20210427(2).JPG

開張25mm位、ピントを合わせに集中しており、
 翅の基部付近に、目のような形の膜が、
 PCに取り込んで初めて分かりました。
 ヒメウコンエダシャクオスのように見えましたが、
 一回り小さい・・・。

ヘリグロキエダシャク 20210427(3).JPG

ヘリグロキエダシャク 20210427(4).JPG

今年 嬉しい新顔5種目、通算644種目
 ヘリグロエダシャクと分かりました。

ヘリグロキエダシャク 20210427(5).JPG


ヒメウコンエダシャクの記事 3件です。

虫ナビさんのサイトです。 ヘリグロエダシャク

みんなで作る日本産蛾類図鑑 ヘリグロエダシャク

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池の少し上流には、ウラシマソウが葉を茂らせており、
 根元付近には、仏炎苞と呼ばれるチョコレート色の花が、
 中から長い糸(付属体)が出ています。

 その形から
 浦島太郎の釣り糸のように見えるので、ウラシマソウ
 名前が付いたようです。

ウラシマソウ 20210427(6).JPG

ウラシマソウ 20210427(7).JPG

ウラシマソウ 20210427(8).JPG

ウラシマソウ 20210427(9).JPG

ウラシマソウ 20210427(10).JPG


ニホンカワトンボのオスが、鮮やかな橙色に!

2021/04/24 カワトンボ科 体長57mm
ヨツボシトンボを撮った帰りに、高速道路の
 側道の林縁で捕まえました。
 4月21日には、羽化早々で、翅の中央辺りには、
 白い色をしていましたが、
 今回見つけた個体は、翅全体が鮮やかな橙色で、
 縁紋も赤く色づいていました。

ニホンカワトンボ 20210424 (1).JPG

ニホンカワトンボ 20210424 (2).JPG

体長は57mmもあります。

ニホンカワトンボ 20210424 (3).JPG

胸部前は真っ白に輝いていました。

ニホンカワトンボ 20210424 (4).JPG

お腹は尻尾の先まで、脚も白く
 変色していました。

ニホンカワトンボ 20210424 (5).JPG

ニホンカワトンボ 20210424 (6).JPG

前翅を拡大して見ました。
 前回の個体は、縁紋までの横脈は40個ありましたが、
 今回の橙色翅型30個縁紋の中には5個です。
 地域差があるのでしょうか!
 ニホンカワトンボとしました。

ニホンカワトンボ 20210424 (7).JPG

ニホンカワトンボ 20210424 (8).JPG


ニホンカワトンボの記事 3件です。

ゴミグモ(新顔)のメスが、背面にはスパイダーマンの顔が!

2021/04/24 コガネグモ科 体長10m位。 
山地の知人の畑です。
 先日はミツバアケビの花を撮った直ぐ近く、
 ビニールハウスの鉄骨から垂れ下がった
 蜘蛛の巣の残骸が、顔に当たり取り払っていたら、
 なんと、ゴミの塊が手の中に??

 良く見たら、ゴミに紛れて動くものが!!
 上手く撮れていませんが、お腹の背面突起が数個

ゴミグモ♀ 20210424(1).JPG

以前に、何度か聞いた名前のゴミグモメスです。
 メジャーに止まらせて拡大して見ました。
 お腹の背面に2個、先端部分に6個、全部で8個
 突起があります。

ゴミグモ♀ 20210424(2).PNG

葉の上に下ろして見ると、怪獣のような格好を
 でも、歩きは苦手のようです。
 メジャーにも止まらせると、おぼつかない足取り!

ゴミグモ♀ 20210424(3).JPG

ゴミグモ♀ 20210424(5).JPG

草に止まらせて、お腹を見ると、黒く丸いものが
 いろんな性質の糸を吐く糸疣です。
 歩く度に、草に糸を付けて、落下防止の命綱を!
ゴミグモ♀ 20210424(4).JPG

側面からは、突起がハッキリと、
 真上から見ると、スパイダーマンが!!

ゴミグモ♀ 20210424(6).JPG

ゴミグモ♀ 20210424(7).PNG

体の色は、まるでゴミの模様、獲物の食べかすや、
 脱皮殻などが帯のように絡まって、隠れています。

ゴミグモ♀ 20210424(8).JPG

メス触肢は細く見えますが、
 オス7~8mmとやや小さく、触肢は黒く大きく
 膨らんでいるので、見分けがつくようです。

ゴミグモ♀ 20210424(9).JPG

ゴミグモ♀ 20210424(10).JPG


昆虫エクスプローラさんの
 ゴミのような隠れ帯に身を隠すメス触肢が黒オスです。

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淡い紫色のポピーが綺麗に咲いていました。

   この花の名前はポピーではなく、アツミゲシと呼ばれ、
 麻薬成分を含むそうです。 

 下記コメントの通り保健所へ届け出る必要があるようです。
 みなさんも、要注意を! 2021/05/08

ポピー 20210424(10).JPG

ポピー 20210424(11).JPG

ポピー 20210424(12).JPG


ヨツボシトンボ(新顔)を、山地の池で見つけました。

2021/04/24 トンボ科 体長 39~52mm位。
午後に山地にある知人の池に行って見ると、
 池に野ばらの蔓が張り出した、4m位の先端止まって、
 クロスジギンヤンマが近づくと、飛び立っては
 空中戦を繰り返して、縄張っていました。

ヨツヤトンボ♂ 20210424(1).JPG

ハラビロトンボは、こんな場所にはいないし?
 シオカラトンボにしては、腹太で違うし?
 動画で撮って帰り、切り出して見ました。

ヨツヤトンボ♂ 20210424(2).JPG

ヨツヤトンボ♂ 20210424(3).JPG

胸部・腹部に、黄褐色の斑紋があり、
 気になったのは、翅の縁紋と結節付近にも黒い班
 あり、和名の由来になっているそうです。
 ヨツボシトンボ (新顔)と判明しました。

ヨツヤトンボ♂ 20210424(4).JPG

ヨツヤトンボ♂ 20210424(5).JPG

ヨツヤトンボ♂ 20210424(6).JPG

こちらも動画の切り出しです。
 ヨツボシトンボ は、周囲に樹林の豊富な明るい池に
 生息しているとあり、まさにそんな大きな池です。

ヨツヤトンボ♂ 20210424(7).JPG

ヨツヤトンボ♂ 20210424(8).JPG

今まで何度も、この池に通っていますが、
 4月頃から出現し6月いっぱいで姿を消すともあり、
 池の少ない当地では、希産種のようです。 

ヨツヤトンボ♂ 20210424(9).JPG

ヨツヤトンボ♂ 20210424(10).JPG


飛ぶ宝石・トンボの世界さんのサイトです。 
      ヨツボシトンボ オスです。

神戸のデジタルトンボ図鑑さんのサイトです。

ウチムラサキヒメエダシャク と ヒメクロトラカミキリ(新顔)です。

2021/04/23
今朝、公園の灯りに来ていたのは、
 小さな黄色い、ウチムラサキヒメエダシャクです。

ウチムラサキヒメエダシャク 20210423(1).JPG

ウチムラサキヒメエダシャク 20210423(2).JPG

帰りに森へ行くと、サクラの若葉に
 小さなカミキリが見つかりました。

 部屋で撮っていたら、あっという間に大接近
 上手くショットが撮れました。

ウチムラサキヒメエダシャク 20210423(3).JPG

ウチムラサキヒメエダシャク 20210423(4).JPG

黒いトラカミキリで検索して見たら、
 白い斑模様や、体長9mm位から
 一発でヒット、
 ヒメクロトラカミキリ新顔)と分かりました。
 どちらも ヒメがついていました。 

ヒメクロトラカミキリ 20210423(5).JPG

ヒメクロトラカミキリ 20210423(6).JPG

ヒメクロトラカミキリ 20210423(7).JPG

ヒメクロトラカミキリ 20210423(8).JPG



ヒメエグリバ と ウチムラサキヒメエダシャク 

ゴマケンモンウチムラサキヒメエダシャク 

虫ナビさんのサイトです。ヒメクロトラカミキリ


マエキカギバ と、マエキトビエダシャク です。

2021/04/22 カギバガ亜科 前翅長17mm位
この時期になると公園の灯りには、日替わりで
 いろんな種が出て来ます。
 この、翅先が鉤のような、マエキカギバには、
 前翅の中央と後翅にも、小さな白い斑紋が数個
 地味ですがオシャレをしています。

マエキカギバ 20210422(1).JPG

マエキカギバ 20210422(2).JPG

過去の記事を調べたら、
 いろんな種、ヤマトカギバアヤトガリバ
 ギンモンカギバなどと 2ショットしています。
 4月22日は最も早い出現です。

マエキカギバ 20210422(3).JPG

マエキカギバ 20210422(4).JPG

こちらは、今回初の2ショットの 
 マエキトビエダシャクです。
 同じような名前で、エダシャクの仲間です。

マエキカギバ 20210422(5).JPG

マエキカギバ 20210422(6).JPG

マエキカギバ 20210422(8).JPG

マエキカギバ 20210422(7).JPG


2020/05/17 マエキカギバヤマトカギバ 

2018/05/26 マエキカギバアヤトガリバ 他

2017/05/02 マエキカギバギンモンカギバ

2015/06/02 マエキガギバギンモンカギバ 他

2015/05/08 マエキカギバ

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マエキトビエダシャクの記事 3件です。


ニホンカワトンボのオスが、見つかりました。

2021/04/21 カワトンボ科 55mm位
阿品の森へ行くと、この時期、池に流れ込む
 渓流沿いのシダイタドリの葉上に良く止まって
 います。
 羽化間もない頃は、翅の中程が白く、体の色は、
 緑色の金属光沢をして、とても綺麗です。

ニホンカワトンボ 20210421(1).JPG

まだ飛翔は弱弱しく、陽が当たる場所では
 手乗りにしても、大人しくモデルになってくれました。

ニホンカワトンボ 20210421(2).JPG

ニホンカワトンボ 20210421(3).JPG

緑に映える赤いツツジシダの葉に止まらせて見ました。

ニホンカワトンボ 20210421(4).JPG

ニホンカワトンボ 20210421(5).JPG

陽の方へ向けると、翅を広げて羽ばたき始めました。
 翅の裏から見る、白い斑紋も綺麗です。

ニホンカワトンボ 20210421(6).JPG

ニホンカワトンボ 20210421(7).JPG

ニホンカワトンボ 20210421(8).JPG

翅先の白い「縁紋」の形、下に並んでいる、
 横脈数などから、ニホンカワトンボとしました。
   アサヒナカワトンボとの比較が解説されています。

 このような未成熟の個体は、当地だけでしょうか、

ニホンカワトンボ 20210421(9).JPG

ニホンカワトンボ 20210421(10).JPG



ニホンカワトンボの記事 2件です。


神戸のトンボ/デジタルトンボ図鑑には、
 カワトンボ科について、分布や名前の由来、
 識別ポイントなど、詳しく調査されていましたので、
 参考にさせて頂きました。


コウスチャヤガ をもう一度!

2021/04/20・21 モンヤガ亜科 前翅長18mm位
4月12日には、9年ぶりに見つかったと
 記事にしていますが、
 見つかる時には、見つかるものですね!

 午後には20℃を超し、暖かくなったので
 公園に行って見たら、天井の隅っこに隠れていました。

コウスチャヤガ20210420(1).JPG

コウスチャヤガ20210420(3).JPG

コウスチャヤガ20210420(2).JPG

羽化したばかりの、綺麗なウスチャヤガです。
 前回は、天候も悪くピントも今一でしたので、
 陽の当たるサツキの前で、綺麗に撮って見ました。

コウスチャヤガ20210420(4).JPG

コウスチャヤガ20210420(5).JPG

綿棒にハチミツ水を付けてやると、
 初めての食事のように、長い口吻を伸ばして
 嬉しそうに、舐めまわっていました。

コウスチャヤガ20210420(6).JPG

コウスチャヤガ20210420(7).JPG


2021/04/12 9年目ウスチャヤガ です。

2012/04/22 ライトに来たウスチャヤガ です。


鮮やかなサツキが 眩しいくらいです。

サツキ 20210420(1).JPG

サツキ 20210420(2).JPG

サツキ 20210420(3).JPG

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2021/04/21 

昼前に公園で見つけたので、追加します。
 翅の腎状紋白い斑紋のある個体です。

コウスチャヤガ20210421(1).JPG

コウスチャヤガ20210421(2).JPG

コウスチャヤガ20210421(3).JPG

コウスチャヤガ20210421(4).JPG

ニッポンヒゲナガハナバチ(新顔)のオスが見つかりました。 

2021/04/19 ミツバチ科 
       コシブトハナバチ亜科 体長14mm位
昼前には、20℃の予報、阿品の森に行って見ると
 ヒメオドリコソウの茂っている草はらで、
 花から花へ素早く飛び交う蜂を見つけました。
 吸蜜シーンの撮影を諦めて捕獲、部屋での撮影です。

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(1).JPG

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(2).JPG

部屋に放すと、ヒメオドリコソウへ直行
 小さな花に頭を突っ込んで早速吸蜜シーンです。

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(3).JPG

触覚の長オスです。まるで角のようです。

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(4).JPG

時々ツツジの中に入り込み、突いても出て来ません。
 ツヅジ花弁を割いて見ると、牙で噛みついて休んでいます。

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(5).JPG

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(6).JPG

その後も、飛び回っては吸蜜を繰り返し、
 手乗りもしてくれました。 可愛いですね!
 昼過ぎには放してやりました。

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(7).JPG

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(8).JPG

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(9).JPG

2016年のスジボソコシブトハナバチの記事を
 思い出し、下記のサイトで調べていたら、

 前翅にある肘室が   
  2個あるのが  シロスジヒゲナガハナバチ 
  3個あるのが  ニッポンヒゲナガハナバチ
   と解説されていました。

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(10).JPG

ニッポンヒゲナガハナバチ 20210419(11).JPG


「平郡庵昆虫写真館」さんのサイトに識別ポイントが!
 前翅の縁ある。肘室の数で見分けが出来ます。
  ●ニッポンヒゲナガハナバチ
  シロスジヒゲナガハナバチ 

虫NAVII さんのサイトです。

2016/08/17 スジボソコシブトハナバチです。
       同じ コシブトハナバチの仲間です。 


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ピンクの、ハナミズキが綺麗です。

ハナミズキ 20210419(1).JPG

ハナミズキ 20210419(2).JPG

ハナミズキ 20210419(3).JPG

ハナミズキ 20210419(4).JPG

マロニエの花も、咲き始めていました。

マロニエ 20210419(5).JPG

マロニエ 20210419(6).JPG

クロフオオシロエダシャク と クロオビリンガ です。

2021/04/15
クロフオオシロエダシャク です。前翅長27mm位
 昨日は久しぶりに新顔ウスムラサキクチバ
 見つかったので、記事が後先になりました。

クロフオオシロエダシャク 20210415(1).JPG

公園のアメリカフウのに止まっていました。
 幼虫はシキミの葉を食べて育ちちますが
 蛹で越冬し、4月に1化が、7~8月には 2化が!

クロフオオシロエダシャク 20210415(2).JPG


クロフオオシロエダシャクの記事 2件です。

 2015/04/04 シャチホコガと!
 2011/06/22 シキミの林で発見。

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2021/04/16
クロオビリンガ です。 前翅長17mm位
 公園の壁で、6年ぶりに見つかりました。
 過去に3回記事にしていますが、
 酷似の仲間に、アカオビリンガもいるので、
 いつも同定がお手上げです。

クロオビリンガ 20210416(3).JPG

クロオビリンガ 20210416(4).JPG

結果は、白い腎状紋がハッキリ現れるクロオビリンガ
 落ち着きます。
 ツユムラサキがあちこちで咲き始めています。

クロオビリンガ 20210416(5).JPG

クロオビリンガ 20210416(6).JPG



2013/09/30 ウンモンオオシロヒメシャクと!

2015/04/11 ヘリスジナミシャクと!

2015/07/07 我が家の出窓に!

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阿品の森では、ウワミズザクラが満開になっていました。

ウワスセミザクラ 20210416(7).JPG

ウワスセミザクラ 20210416(8).JPG

ウワスセミザクラ 20210416(9).JPG


ウスムラサキクチバ(新顔)が、コンビニの軒下に!

2021/04/17 シタバガ亜科 前翅長24mm位
昨夕から、12時過ぎまで雨が降り続きましたが、
 1時前には止み、陽が射し始めたのでコンビニへ!

 やはり行って見るものですね、見慣れぬ翅模様を見たら
  直ぐに新顔と分かり、慎重に捕獲! 

 今年4種目、通算で 644種目となりました。
 名前を調べると、ウスムラサキクチバ。です。
 丁度 活けていた、ムラサキ色チューリップと!

ウスムラサキクチバ 20210417(1).JPG

ウスムラサキクチバ 20210417(2).JPG

流石に中型のシタバガ亜科、綺麗な翅模様を見ていたら
 外横線の中に、薄っすらとウスムラサキ色が見えます。
 名前の由来はここからでしょうか?
 サツキツワブキの葉に止まらせて見ました。

ウスムラサキクチバ 20210417(3).JPG

ウスムラサキクチバ 20210417(4).JPG

やっと手乗りにしてくれましたので、TVの前で!

ウスムラサキクチバ 20210417(5).JPG

ウスムラサキクチバ 20210417(6).JPG

南方の沖縄でも仲間が見られますが、
 本州の最北青森県でも撮影されています。
 ピンクのチューリップの前で!

ウスムラサキクチバ 20210417(7).JPG

ウスムラサキクチバ 20210417(8).JPG


みんなで作る日本産蛾類図鑑 ウスムラサキクチバ

ツチイナゴのメス、アケビの花、ダイコンの花です。 

2021/04/15
山地にある知人の畑の、アケビの花が気になって
 行って見たら、既に満開の時期が過ぎていましたが、
 淡い紫色房状の雄花、そして大きな暗萼片の雌花が、
 沢山垂れ下がっていました。

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(1).JPG

足元のダコンの花を除けて近づいていたら、
 なんと 3月17日まで飼育していた、ツチイナゴ
 メスが見つかりました。

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(2).JPG

手乗りにしてムラサキ色の花と撮っていたら、
 体を斜めに日光浴を! 可愛いですね!

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(3).JPG

雄花に止まらせて見ました。
 アケビの葉は3枚で、凸凹の葉の形をしている、
 「ミツバアケビ」と言う種です。

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(4).JPG

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(5).JPG

アケビの種類 20210415(7).PNG

今度は大きな雌花と 雄花、もう一度手乗りです。

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(6).JPG

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(8).JPG

その時、パァァッッと、飛び逃げられ、見失う
 ところでした。お別れにアケビの花と2ショットです。

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(9).JPG

ツチイナゴ・アケビ花 20210415(10).JPG



5月10日頃には、アケビコノハの幼虫40mm位
 見られるかもしれません。また行って見たいと思います。


ツチイナゴと2ショットは 
 2021/03/17~2021/01/31 21種 です。
 下記のサイトから 遡って2ショットが見られます。

ツチイナゴの 全記事 33件です。

アケビコノハの記事 10件です。

シロスジトモエ と アカネシャチホコ の2ショット!

2021/04/14 シタバガ亜科 前翅長32mm位
4月13日には、46mmもある大きなオオトモエ
 でしたが、今朝は一回りも小さい、可愛い
 シロスジトモエが公園の灯りに来ていました。

シロスジトモ 20210414(1).JPG

シロスジトモ 20210414(2).JPG

もう 一匹は、アカネシャチホコです。
 おとなしくしていたので、メジャーに乗せて
 2ショットです。

シロスジトモ 20210414(3).JPG



シロスジトモエの記事 6件です。

 2021/03/20 公園の灯りに! 
 2020/04/02 公園の灯りに! 
 2018/06/23 公園の灯りに! 
 2015/04/05 公園の灯りに! 

 2014/08/02 林縁でライトに!  
 2012/04/16 林縁でライトに!

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シャチホコガの仲間で、前翅長30mm位は、
 大柄ですが、頭胸部周りは毛がフサフサとして
 ドクガの仲間の様です。
 金のシャチホコのイメージとは、ほど遠く
 あまり綺麗ではありませんね。

アカネシャチホコ 20210414(1).JPG

アカネシャチホコ 20210414(2).JPG

手乗りにして、暗い場所で撮っていたら、
 なぜか 翅を広げて飛び回り始めました。
 2匹とも、夕方には放してやりました。

アカネシャチホコ 20210414(3).JPG

アカネシャチホコ 20210414(4).JPG


アカネシャチホコの記事  2件です。

 2020/04/16 コンピニの灯りに!
 2012/05/03 家の近くの林縁でライトに!


オオトモエ、オオトビスジエダシャク、モンシロツマキリエダシャク です。

2021/04/13 シタバガ亜科 前翅長46mm位
昨夜からの雨が、午後4時過ぎに、やっと明るくなって
 止ん出来たので公園に行くと、霧がかかって10m先が
 霞んでいました。 公園は標高100m位

 小屋に行ったら、足元に前翅長46mm位もある
 大きなオオトモエがひっくり返って、起き上がれずに、
 瀕死の状態でしたが、手を添えると手に乗っくれました。

オオトモエ 20210413(1).JPG

壁には、オオトビスジエダシャクと、
 モンシロツマキリエダシャクが、連れ帰って 
 サツキをバックにショットです。

オオトモエ 20210413(2).JPG

透明ガラスに止まらせて、開張10cmもある、
 翅の表裏を! 裏にも白い条模様が!

オオトモエ 20210413(3).JPG

オオトモエ 20210413(4).JPG

小さい方が、オオトビスジエダシャクです。

オオトモエ 20210413(5).JPG

オオトモエ 20210413(6).JPG


オオトモエの記事 6件です。

 2020/07/05 オオトモエシロスジトモエ! 
 2019/07/06 7月になると2化が出現します。
 2018/07/07 キマダラツバメエダシャクト2ショット!
 2017/05/19 渓流の砂地で吸水中です。  
 2016/07/24 手乗りで庭の花と2ショット!
 2016/04/18 オオトモエの1化です。

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こちらは、オオトビスジエダシャクです。
 酷似の仲間の ウストビスジエダシャクがおり、
 同定が困難ですが、翅の地色が白っぽいありました。

オオトビスジエダシャク 20210413(7).JPG

オオトビスジエダシャク 20210413(8).JPG

みんなで作る日本産蛾類図鑑での、同定根拠です。

オオトビスジ 20210413 (9).JPG

ウストビスジ 20210413 (10).JPG


オオトビスジエダシャクの記事 3件です。

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こちらは、モンシロツマキリエダシャク です。
 前翅に、小さな白い斑紋と、翅先(褄)が内側に
 切れているところから、名前がついています。
 白い斑紋が、黒っぽい変異もいます。

モンシロツマキリエダシャク 20210413(11).JPG


モンシロツマキリエダシャクの記事 2件です。


コウスチャヤガ と ウスチャヤガの比較!

2021/04/12 モンヤガ亜科 前翅長18mm位
公園の灯りに来ていたのは、9年ぶりの
 ウスチャヤガです。 「」が付くので
 ウスチャヤガの記事を思い出し、調べて見ました。

コウスチャヤガ 20210412(1).JPG

コウスチャヤガ 20210412(2).JPG

こちらは、2017年10月に記事にしている 
 ウスチャヤガです。
 外横線が淡い茶褐色の帯状で、大分違って見えます。

ウスチャヤガ 20171021(3).jpg

隣のドクロ模様の蛾は、スカシカギバです。  

ウスチャヤガ 20171021(4).jpg

同じ角度に、トリミングして 並べて見ました。

キウスチャヤガ20210412(10).PNG 

ウスチャヤガは、温暖地では3~4月に、
  他の地域では、5月~11月に出現するようです。
  また みんなで作る日本産蛾類図鑑の写真のように
  翅模様も、濃い褐色の変異もいます。

ウスチャヤガ 20210412(5).JPG

コウスチャヤガ 20210412(6).JPG



2012/04/22 ウスチャヤガの記事 1件です。
 夜8時過ぎに、庭をライトで照らしていたら!

みんなで作る日本産蛾類図鑑 ウスチャヤガ

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★★ウスチャヤガの記事 3件です。秋に羽化年1化

 2019/10/28 公園の灯りにも!キリギリスと2ショット。
 2013/10/20 林縁のお茶の花で! 
 2011/10/29 夜ランタナの花で吸蜜!

2020/10/23 クサキシロヨトウと2ショット。

2017/10/22 スカシカギバと2ショット。


エグリヅマエダシャク が コンビニのウインドウに!

2021/04/12 エダシャク亜科 前翅長27mm位
午後には雨の予報、9時過ぎにコンビニへ行くと
 頭の方を下にして、ウインドウの隅っこに!

 翅の外縁が丸くエグレテいるところから
 名前がついています。庭のサツキと!

エグリヅマエダシャク 20210412(1).JPG

夜間にランタナなどの花に、吸蜜に良く来ますが、
 手で突くとポロットと落下して、暫く死んだふりして
 動かず天敵のカマキリなどから、身を護っています。 
 濃いピンクのフリージャーと!

エグリヅマエダシャク 20210412(2).JPG

チェリーセージの近くには、ブルーベリーの
 白い花も満開です。 夜にはキット吸蜜に来ているかも!

エグリヅマエダシャク 20210412(3).JPG

エグリヅマエダシャク 20210412(4).JPG

エグリヅマエダシャク 20210412(5).JPG

玄関に活けている、の花!

エグリヅマエダシャク 20210412(6).JPG

エグリヅマエダシャク 20210412(7).JPG

PCの前で、大きなお腹を見せてくれました!
 メスに間違いないようです。

エグリヅマエダシャク 20210412(8).JPG

TVは、丁度10時に、まだ雨は降っていませんが
 厚い雲が、日も照らず寒いです

エグリヅマエダシャク 20210412(9).JPG



エグリヅマエダシャクの記事 13件です。

2019/10/14 キリギリスと2ショット!
2019/02/16 この時期に羽化
2016/01/15 1月10日繭づくり蛹化
2019/01/04 終齢幼虫を発見! 幼虫蛹で越冬
         自然では、3月下旬頃から羽化します。

ヒロオビトンボエダシャクの幼虫が見つかりました。

2021/04/09 エダシャク亜科 幼虫の体長20mm
ヒメクロオトシブミマルカメムシがいた林縁です。
 今朝は、ウバメガシの若葉でヒロオビトンボエダシャクの、
 幼虫が見つかりました。

ヒロオビトンボエダシャク 20210409(1).JPG

ヒロオビトンボエダシャク 20210409(2).JPG

白い地に黒く長細い条のような模様をしています。
 まだ20mm位中齢幼虫です。

ヒロオビトンボエダシャク 20210409(3).JPG

ヒロオビトンボエダシャク 20210409(4).JPG

背中を丸めて、尺を測るように進んで行くので
 尺取虫と言われ、沢山の仲間(シャクガ)がいます。

 5月の下旬の頃から成虫が現れ、林縁などで
 飛び回ります。

ヒロオビトンボエダシャク 20210409(5).JPG

ヒロオビトンボエダシャク 20210409(6).JPG

良く似た仲間で、トンボエダシャクがいます。
 トンボエダシャクの幼虫の尻尾は、
 長細い模様で、黒くハッキリしており、見分けが
 つきます。 2009/04/25の幼虫の写真です。

トンボエの幼虫 20090425(7).jpg



ヒロオビトンボエダシャクの記事 3件です。
 尻尾の黒い四角の模様ハッキリしていません
 2020/05/28 成虫
 2011/05/28 成虫
 2011/04/25 幼虫 30mm位

 成虫になっても、尻尾の模様は、トンボエダシャクの方は
  ハッキリしています。

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トンボエダシャクの記事 2件です。
 尻尾の黒い四角の模様ハッキリしています。
 2013/06/11 メスの成虫
 2011/05/24 オスの成虫

ヒメクロオトシブミ と ホソヒラタアブ です。

2021/04/05 オトシブミ科 体長6mm位
ヨツボシカメムシがいた、林縁です
 過去にも4回記事にしていますように、
 4月14日以降に見つかっていましたが、
 今年は10日以上も早く揺り籠が見つかりました。

ヒメクロオトシブミ 20210405(1).JPG

揺り籠の近くに穴の開いた、褐色の葉っぱを捲って見たら、
 いましたいました!
 メスがやって来るのを待っているオスです。

ヒメクロオトシブミ 20210405(2).JPG

ヒメクロオトシブミ 20210405(3).JPG

そぉぉっと揺り籠のある葉に、止まらせて見ました。
 小さな体で、大きな揺り籠を良く作るものですね!

ヒメクロオトシブミ 20210405(4).JPG

温度計に止まらせたら、10時過ぎには
 21℃と暖かくなっていました。
 残念ながらメスや交尾したカップル
 見つかりませんでした。

ヒメクロオトシブミ 20210405(5).JPG

ヒメクロオトシブミ 20210405(6).JPG


ヒメクロオトシブミの記事 4件です。

 2020/04/28 ヒメクロオトシブミアシナガオトシブミ
 2014/04/16 揺り籠の近くで交尾も!
 2013/04/14 あちこちで交尾が!
 2011/04/24 2個揺り籠交尾

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近くにいた、ホソヒラタアブオスと遊んで見ました。
 左右の複眼が隙間なく接しているのがオスです。
 手乗りもしてくれたので、アベマキの若葉の前で!

ホソヒラタアブ♂ 20210405(1).JPG

ホソヒラタアブ♂ 20210405(2).JPG

メ ジャーにも止まってくれました。11mm位です。 
 オレンジ色に縞々の模様が綺麗です。
 幼虫はアブラムシを食べて育つようですよ。

ホソヒラタアブ♂ 20210405(3).JPG

温度計にも、22℃です。
 体温を上げるためか、熱が反射する白ものに
 良く止まってくれます。 

 成虫で越冬しますが、真冬でも風がなく陽だまりに
 咲いている花で、日光浴を兼ねて吸蜜シーン
 良く見られます。

ホソヒラタアブ♂ 20210405(4).JPG


ホソヒラタアブの記事 3件です。

 ●2019/01/23 メスが ヒメリュウキンカの花に!
 ●2017/12/18 メスオスが ヤツデの花に!
 ●2011/11/15 オスメスが ツワブキの花に!

ヨツボシカメムシ 5年ぶり2度目の発見です。

2021/04/05  カメムシ目 体長 14mm位
近くの林縁です。アベマキの若葉に、
 今年もマルカメムシが密集していました。

 そんな中、クサギカメムシに似た一回り大きな
 カメムシも!

ヨツボシカメムシ 20210405(1).JPG

ヨツボシカメムシ 20210405(2).JPG

直ぐには名前を思い出せませんでしたが、
 胸部前に、小さな白い斑点が4つ並んており、
 ヨツボシカメムシと分かりました。

ヨツボシカメムシ 20210405(3).JPG

近くには、マルカメムシも!

ヨツボシカメムシ 20210405(4).JPG

カメムシの仲間は、安心して一緒に過ごして 
 いました。

ヨツボシカメムシ 20210405(5).JPG

ヨツボシカメムシ 20210405(6).JPG


ヨツボシカメムシの記事 2件です。

 2016/05/13 胸部前4つの☆を確認しました。
 2016/05/11 マユミの蕾で見つけました。

マルカメムシの記事 2件です。


アヤコバネナミシャク と ナカキエダシャク です。

2021/04/05 ナミシャク亜科 前翅長13mm。
今朝は、良い天気になりましたが、気温は10℃
 風が強く寒い位です。

 公園の薄暗い天井の隅に、小さな蛾が!
 網で受けて、落ちていたツバキの花の上
 撮って見たら、見たことのない 
 翅が薄緑と白い斑紋新顔ではありませんか!

アヤコバネナミシャク   20210405(1).JPG

やはり 行って見るものですね! 
 全国的に分布とありましたので、
 Webサイトに投稿されているもの、図鑑などの画像を
 調べて見ると

 下記 9件の画像だけで、希少種のようです。
 旭川市 2004/05/16・札幌市 2017/05/21
 名古屋市     2019/04/08
 大阪府北河内 2011/04/30
 兵庫県明石市 2006/04/28

 広島県呉市・ 2010/05/09
 高知県 2007/04/06・2006/04/27・2007/04/27

  残念ながら、広島県では2例目ですが、
  撮影年月日では、今年は暖かかったこともあり、
  2021/04/05 は、一番早い撮影日でした。

 今年3種目、 通算で643種目となりました。

アヤコバネナミシャク   20210405(2).JPG



みんなで作る日本産蛾類図鑑 アヤコバネナミシャク

四国産蛾類図鑑 の3段目 アヤコバネナミシャク

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こちらは、ナカキエダシャク です。 前翅長17mm
 今回で4回目の記事になり、お馴染みさんです。
 ムラサキ色が綺麗な 紫蘭(シラン)に
 止まらせて見ました。

ナカキエダシャク 20210405(3).JPG

ナカキエダシャク 20210405(4).JPG

変わった翅模様をしており、つい撮ってしまいます。

ナカキエダシャク 20210405(5).JPG

ナカキエダシャク 20210405(6).JPG



ナカキエダシャク の記事 2件です。 

 2019/04/13 翅模様は、夜空に星の軌道
 2013/04/13 森でライトに、ハスオビエダシャクも!

2016/06/28 ナカキエダシャク 他7種です。

2015/04/25 ナカキエダシャク ・ウラベニエダシャク

キイロエダシャクのオスが、2年ぶりに、また見つかりました。

2021/04/04 エダシャク亜科 前翅長24mm位 
前夜から雨が降り続き、気温は10℃前後と寒いです。
 午後2時前にやっと、止んで来たので公園へ!
 2年ぶりにキイロエダシャクが寒そうに
 止まっていました。

キイロエダシャク 20210404(1).JPG

2年前には、広島県では初見ではと書いていましたとおり、
 その後もWebでは、見つからず局地的に生息している
 希産種のようです。
 移動する時には 翅を立てて長い口吻を伸ばしています。

キイロエダシャク 20210404(2).JPG

キイロエダシャク 20210404(3).JPG

この鮮やかな黄緑色の翅は、若葉が伸びたツツジの葉
 擬態でもしているようにも思えます。

キイロエダシャク 20210404(4).JPG

ツツジの若葉にソックリの翅の形と色模様です。

コバノミツバツツジ 20210403(3).JPG

時々、窓ガラスへ飛んだりするので、紺色のボトルにも
 止まらせて見ました。
 メジャーや手乗りよりも、冷たい足場が落ち着くようです。

キイロエダシャク 20210404(5).JPG

キイロエダシャク 20210404(6).JPG

弱って来たのか、葉に横たわったり、脚を曲げたりします。
 前翅の裏側の外縁が、茶色ではないので、
 キイロエダシャクと確認が出来ます。

キイロエダシャク 20210404(7).JPG

そんな弱弱しい状態でも、
 上手く翅を広げて手乗りにしてくれました。

キイロエダシャク 20210404(8).JPG


2019/04/12 キイロエダシャクの記事です。

四国産蛾類図鑑 ナンカイキイロエダシャクの方は
         前翅裏の外縁茶色をしています。


カブラヤガのオス、と ギンモンカギバ です。

2021/04/03 ヨトウガ亜科 前翅長20mm位
今朝、庭のツツジ花壇水撒きをしていたら、
 飛び出して来ました。

カブラヤガ♂ 20210403(1).JPG

翅模様には、胸部から鬼のような牙が垂れ下がり、
 環状紋は、小さく丸い目の様で、
 腎状紋は、黒く見えますが、変異が多く人面のような
 個体もいます。

カブラヤガ♂ 20210403(2).JPG

畑の野菜や、多くの植物を加害する嫌な害虫として
 嫌われています

カブラヤガ♂ 20210403(3).JPG

カブラヤガ♂ 20210403(4).JPG

頭胸部を拡大して見ました。
 暗くなってあちこちの、庭や畑の野菜などに
 産卵をしているんですね。

カブラヤガ♂ 20210403(5).JPG

カブラヤガ♂ 20210403(6).JPG


カブラヤガの記事 4件です。

 2015/10/19 公園の灯りに!
 2013/09/21 庭に水撒きをしていたら!
 2012/07/13 我が家の網戸に! 
 2012/03/21 アセビの花に!

みんなで作る日本産蛾類図鑑 カブラヤガ。

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ギンモンカギバ がコンビニに来ていました。
 翅に銀粉が、ちりばめられて綺麗です。
 PCの前で撮っていたら、近くの出窓が開いていて
 逃げられてしまいました。 残念!!
 過去にも沢山記事にしています、見てください。

ギンモンカギバ 20210403(7).JPG

ギンモンカギバ 20210403(8).JPG


ギンモンカギバの記事 6件です。 

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近くの林縁では、コバノミツバツツジの葉が
 伸び始めていました。
 ミツバツツジの仲間で、葉が小さいことが名前の由来で、
 白花種シロバナコバノミツバツツジもあるそうです。

コバノミツバツツジ 20210403(9).JPG

コバノミツバツツジ 20210403(10).JPG

コバノミツバツツジ 20210403(11).JPG


ヒゲナガカワトビケラ(新顔)がコンビニへ!

2021/04/02 ヒゲナガカワトビケラ科 体長20mm位
コンビニにいた綺麗なアカスジアオリンガを逃がさない様に、
 夢中になっていたので、うっかり見失うところでした。

 今まで見たことのない翅です、口の周りについている
 長い触肢から、直ぐにトビケラと分かりました。

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(1).JPG

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(2).JPG

林縁でキヅタの実が大きくなっていたので、
 一枝持ち帰り、葉に止まらせたところです。
 陽当りをいやがり、実の方へ隠れているところです。

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(3).JPG

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(4).JPG

トビケラの仲間で調べたら、
 ニッポンヒゲナガカワトビケラのようです、
 でも、ニッポンの付かない、ヒゲナガカワトビケラにも
 分類されています。
 下記サイトにも理由が書かれており、
 ヒゲナガカワトビケラ としました。

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(5).JPG

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(6).JPG

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(7).JPG

2015年4月19日の記事、大型のエグリトビケラ
 良く似ています。

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(8).JPG

ヒゲナガカワトビケラ 20210402(9).JPG


ヒゲナガカワトビケラです。

こちらのサイトにも、生態があります。


2015/04/19 大型の エグリトビケラです。

★★ 水生昆虫が ★★ 7種目となりました。
水生昆虫.PNG

アカスジアオリンガのオスが、見つかりました。

2021/04/02 リンガ亜科 前翅長15mm位。
今朝もコンビニのウインドウの隅っこに!
 綺麗な可愛い蛾です。今回も 新顔ではと調べて見たら
 3年前にも見つけていた、
   季節型アカスジアオリンガの オスでした。

アカスジアオリンガ 20210402(1).JPG

春型夏型オスメスでも翅模様が違うので
 混乱します。

アカスジアオリンガ 20210402(2).JPG

アカスジアオリンガ 20210402(3).JPG

過去5回の記事は全て、アカスジアオリンガです。
 良く似た仲間の、アオスジアオリンガ
 四国では、1000m以上の山地で見られるようです。

 当地の低地では、見られないはずです。 

アカスジアオリンガ 20210402(4).JPG

アカスジアオリンガ 20210402(5).JPG

鏡に止まらせて、暗い場所でも撮って見ました。
 夏型のオスは、未見ですから、一度会って見たいです。

アカスジアオリンガ 20210402(6).JPG

アカスジアオリンガ 20210402(7).JPG



アカスジアオリンガの記事 5件です。
 2021/04/02 春型は2度目です。

 2019/09/01 夏型キリギリスとの2ショット!
 2018/08/06 夏型ヒメギスとの2ショット!
 2018/04/13 春型は初めてです。 
 2017/04/23 春型
 2015/04/28 春型


四国産蛾類図鑑 上から2段目3段目

 アオスジアオリンガ個体変異もクリックしてください。

オオウンモンクチバのオスが 公園の灯りに!

2021/04/01 シタバガ亜科 前翅長 27mm位
陽が高くなって来ると、灯りにやって来た虫達は
 自然に林や森へ帰って行くので、
 最近は、7時過ぎには出かけています。

 今朝も日替わりで、
 オオウンモンクチバが来ていました。 
 アヤメ科の シャガの花をバックに!

オオウンモンクチバ 20210401(1).JPG

オオウンモンクチバ 20210401(2).JPG

活けている牡丹の花は、暖かくなり今日で終わり、 
 最後のショットです。

オオウンモンクチバ 20210401(3).JPG

翅を閉じると、別種のようです。
 上手く手乗りが出来たので、
 PCの前で7時55分です。

オオウンモンクチバ 20210401(4).JPG

オオウンモンクチバ 20210401(5).JPG

前回の記事でも、オオウンモンクチバの見分け方、
 翅模様の特徴を書いていますが、
 可愛いムーミンの顔模様が確認出来ます。
 また 翅の付根付近に、黒い斑点がオス特徴です。

オオウンモンクチバ 20210401(6).JPG

                               ↓          ↓ 
オオウンモンクチバ 20210401(7).JPG

2化で、薄暗くなって樹液吸蜜活動をするようです。
 庭のシバザクラ菜の花と2ショットです。

オオウンモンクチバ 20210401(8).JPG

オオウンモンクチバ 20210401(9).JPG



オオウンモンクチバの記事 5件です。
 2019/09/06 キリギリスと2ショット!
 2013/04/24 良く似た ウンモンクチバもいます。
 2011/12/07 寒くなった夜、菊の花で吸蜜を!
 2011/08/12 翅を閉じてしました。  
 2011/05/02 日中、草むらから!

こちらは、良く似た ウンモンクチバ です。

オオウンモンクチバの生態。