キイロエダシャクのオスが、2年ぶりに、また見つかりました。

2021/04/04 エダシャク亜科 前翅長24mm位 
前夜から雨が降り続き、気温は10℃前後と寒いです。
 午後2時前にやっと、止んで来たので公園へ!
 2年ぶりにキイロエダシャクが寒そうに
 止まっていました。

キイロエダシャク 20210404(1).JPG

2年前には、広島県では初見ではと書いていましたとおり、
 その後もWebでは、見つからず局地的に生息している
 希産種のようです。
 移動する時には 翅を立てて長い口吻を伸ばしています。

キイロエダシャク 20210404(2).JPG

キイロエダシャク 20210404(3).JPG

この鮮やかな黄緑色の翅は、若葉が伸びたツツジの葉
 擬態でもしているようにも思えます。

キイロエダシャク 20210404(4).JPG

ツツジの若葉にソックリの翅の形と色模様です。

コバノミツバツツジ 20210403(3).JPG

時々、窓ガラスへ飛んだりするので、紺色のボトルにも
 止まらせて見ました。
 メジャーや手乗りよりも、冷たい足場が落ち着くようです。

キイロエダシャク 20210404(5).JPG

キイロエダシャク 20210404(6).JPG

弱って来たのか、葉に横たわったり、脚を曲げたりします。
 前翅の裏側の外縁が、茶色ではないので、
 キイロエダシャクと確認が出来ます。

キイロエダシャク 20210404(7).JPG

そんな弱弱しい状態でも、
 上手く翅を広げて手乗りにしてくれました。

キイロエダシャク 20210404(8).JPG


2019/04/12 キイロエダシャクの記事です。

四国産蛾類図鑑 ナンカイキイロエダシャクの方は
         前翅裏の外縁茶色をしています。