ヒメクロオトシブミ と ホソヒラタアブ です。

2021/04/05 オトシブミ科 体長6mm位
ヨツボシカメムシがいた、林縁です
 過去にも4回記事にしていますように、
 4月14日以降に見つかっていましたが、
 今年は10日以上も早く揺り籠が見つかりました。

ヒメクロオトシブミ 20210405(1).JPG

揺り籠の近くに穴の開いた、褐色の葉っぱを捲って見たら、
 いましたいました!
 メスがやって来るのを待っているオスです。

ヒメクロオトシブミ 20210405(2).JPG

ヒメクロオトシブミ 20210405(3).JPG

そぉぉっと揺り籠のある葉に、止まらせて見ました。
 小さな体で、大きな揺り籠を良く作るものですね!

ヒメクロオトシブミ 20210405(4).JPG

温度計に止まらせたら、10時過ぎには
 21℃と暖かくなっていました。
 残念ながらメスや交尾したカップル
 見つかりませんでした。

ヒメクロオトシブミ 20210405(5).JPG

ヒメクロオトシブミ 20210405(6).JPG


ヒメクロオトシブミの記事 4件です。

 2020/04/28 ヒメクロオトシブミアシナガオトシブミ
 2014/04/16 揺り籠の近くで交尾も!
 2013/04/14 あちこちで交尾が!
 2011/04/24 2個揺り籠交尾

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近くにいた、ホソヒラタアブオスと遊んで見ました。
 左右の複眼が隙間なく接しているのがオスです。
 手乗りもしてくれたので、アベマキの若葉の前で!

ホソヒラタアブ♂ 20210405(1).JPG

ホソヒラタアブ♂ 20210405(2).JPG

メ ジャーにも止まってくれました。11mm位です。 
 オレンジ色に縞々の模様が綺麗です。
 幼虫はアブラムシを食べて育つようですよ。

ホソヒラタアブ♂ 20210405(3).JPG

温度計にも、22℃です。
 体温を上げるためか、熱が反射する白ものに
 良く止まってくれます。 

 成虫で越冬しますが、真冬でも風がなく陽だまりに
 咲いている花で、日光浴を兼ねて吸蜜シーン
 良く見られます。

ホソヒラタアブ♂ 20210405(4).JPG


ホソヒラタアブの記事 3件です。

 ●2019/01/23 メスが ヒメリュウキンカの花に!
 ●2017/12/18 メスオスが ヤツデの花に!
 ●2011/11/15 オスメスが ツワブキの花に!