廿日市市の自然観察(昆虫)

アクセスカウンタ

zoom RSS イボタガのオス です。 7年目に、新顔にやっと出遭えました。

<<   作成日時 : 2017/04/01 20:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 4

2017/04/01   イボタガ科   前翅長 45mm
待ちに待った新顔、今年7種目嬉しい531種目です。
   ブログ開設の最初の記事が、イボタガ幼虫飼育でした。

画像


2010年5月11日に、近くの公園のネズミモチの葉で
   幼虫を見つけ飼育、5月30日に蛹化しましたが、
   翌年の4月まで 10か月羽化を期待しましたが・・・。
   残念ながら羽化をしませんでした。

画像

画像


あれから7年、久しぶりにコンビニに行って見たら、
   なんと入口の笠立ての隙間でうずくまっていました。
   昨日の真冬のような寒さの所為か、瀕死の状態でした。
   でも 何とも言えない 綺麗な模様をしていました。

画像

画像


それにしても、厳つい鬼の目のようにも、牙のようにも 見えます。
  左右の目玉模様を拡大して見ると、で違っています。
  図鑑には、色々な斑模様の個体がいました。 

画像

画像

画像


触覚は大きな櫛歯状で、お腹を見ると細く先端は黒い毛
   しているいのでオスのようです。
   日本産蛾類標準図鑑では
   口吻は極めて短く、機能はしない・・・とありました。

画像

画像

画像

画像


いつものように、透明ガラスに置いて撮って見ました。

画像

画像

画像


暗い場所で、フラッシュでも撮って見ました。

画像

画像

画像


夕方には死んでいたので
   「 極めて短い口吻 」が気になって、爪楊枝で探して見ると、
   直径2mm位の丸まった口吻が出て来ました。

画像

画像

画像


伸ばすと3〜4mm位で、2つに分かれており、吸水位は出来そうです。

画像

画像




 2011/02/07 ブログ開設の最初の記事 です。
   イボタガ幼虫の飼育 → 2010/5/11→5/30 蛹化
http://s2014no64.at.webry.info/201102/article_1.html


 みんなで作る日本産蛾類図鑑。 イボタガ です。
http://www.jpmoth.org/Brahmaeidae/Brahmaea_japonica.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
イボタガは、まだ出会いがないんですよ。
カッコいいですね!
秋洋
2017/04/05 21:42
秋洋さんへ
今までに530種にも出遭いましたが、
どの蛾にも、それぞれ個性がありますが、
イボタガは格別ですね。
7年間も待った甲斐がありました。
ツユヒメ
2017/04/06 07:42
本当に口吻が機能しないかどうか、ハチミツ等を与えて実験されないのでしょうか?
興味深いですが
2017/04/09 16:11
興味深いですが ・・さんへ
実は翅を震わせ、前脚を動かせていましたが、
歩ける状態ではなかったので、薄くハチミツを
指先に付けてやって見ましたが、瀕死の状態で
したので飲んだかどうかわかりませんでした。
生きて動き回る動画を撮りたかったですね。

ツユヒメ
2017/04/09 17:03

コメントする help

ニックネーム
本 文
イボタガのオス です。 7年目に、新顔にやっと出遭えました。 廿日市市の自然観察(昆虫)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる