ナガコガネグモの卵のうから100匹近い子グモが這い出していました

2019/06/14→06/15  コガネグモ科 1mm強の幼体。 
2018年11月4日に、飼育していたナガコガネグモ
 産卵した「卵のう」を、アカメの枝にぶら下げてから、
 もう 6月も半ばです脱出は諦めて、放置していたら、
 なんと 100匹近い子グモが這い出し、糸を吐いて球体
 のように集まっていました。76匹ですが他にも
 20数匹脱走

 実際は、産卵後1か月位の間に孵化して、卵のうの中で
 集団で越冬し、この時期に這い出て来ます。
 産卵から脱出まで223日目(約 7か月)と言うことに
 なります。

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2018/11/04 産卵中の様子です。

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取り敢えず小屋の中に入れて、数枚撮って見ましたが、
 暗くなったので、明日撮影することにしました。

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6月15日 朝8時過ぎに、ライトを照らして撮影して
 見ました。
 メジャーの上に数匹、幼体の体長は1mm強です。

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球体とは別の場所、十数匹が木の板から、
 ぶら下がっていました。

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球体の下にライトを置くと、一匹一匹が吐いた糸
 反射して星の光跡のように撮れました。
 小さな子グモ達も、体が透けて光っています。

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小屋の外は、昨夜から強い雨が続いています。 
 梅雨入りかと思うくらい、タイミング良く見つけて
 よかったです。

 夕刻には雨も上がり、西日が射し始め、
 明日は晴の予報です。
 小屋の隙間から外へ、風の強い日にバルーニング
 旅立つ準備をするかも知れません。

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2018/11/18 ナガコガネグモ 2回目の産卵は小型です。


2018/10/29→11/04 ナガコガネグモ 1回目の産卵です。



2013/03/07 ナガコガネグモ脱出です。

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  • ナガコガネグモの「卵のう」の中にも、まだ 50数匹が!

    Excerpt: ●2019/06/16  コガネグモ科  1mm強の幼体。 ●今朝は 昨日と打って変わり、陽が照って風もあり爽やかです。   庭の芝生の上で撮って見ました。   幼体が集まる「まどい」も自然の光.. Weblog: 廿日市市の自然観察(昆虫) racked: 2019-06-17 08:30